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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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宝塚記念2022予想です。

阪神芝2200mで行われる宝塚記念2022。

エフフォーリア・タイトルホルダーが人気の中心とはなっていますが、単勝1桁台に朝の時点で5頭と大混戦となっています。

エフフォーリアの復活があるのか、デアリングタクトが3冠牝馬の意地を見せるか、そしてタイトルホルダーがここも制して凱旋門賞へと繋げるのか。大きな注目の集まるグランプリ宝塚記念。

非常に楽しみですし、楽しみであるからこそ的中させたいところです。

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では早速予想へいきましょう。

宝塚記念2022予想。本命と穴馬。

宝塚記念の詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

土曜の阪神芝戦を見ている限りまず時計は非常に速い。

やはり開幕2週目であることと、梅雨時期でありながらほとんど雨が降っていないことが大きいですね。

また、芝の状態を見ても内が非常によく内前が圧倒的に有利。外枠の馬は先行しないと競馬にならない状態でした。

日曜は雨予報なく晴れ予報。芝の状態としては内前有利。内枠有利が続くと思います。

昨年の2分10秒台より速い時計が出てもおかしくない状態と言えますね。

例年であればタフなスタミナ寄りの持続力勝負を想定しますが、今年はスピード寄りの持続力勝負を想定したいところ。

阪神2200mは内回り戦なので仕掛けが早くなり持続力勝負になることはマスト。

ただ、例年ならば最終週かつ梅雨の雨にやられてタフな馬場で行われるためスタミナ寄りの持続力勝負ですが、やはり今年の馬場状態を見るとそうはならないはず。

考察でも触れたとおり2000m以下のレースで結果を出してきているスピード寄りの持続力勝負で活きる馬を選定していきたいと思っています。

また、当然ながらに非根幹距離実績は重要ですし、持続力勝負は欧州血統というところもポイントですね。

では上記を踏まえての本命はこの馬。

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考察で触れていた馬ですが今の馬場なら勝負になるとみてこの馬から入りたいと思います。

非根幹距離実績はもちろんですが、今の馬場ならなかなかとまらないと見ます。

距離は適距離より長いと思いますが、スピード寄りの持続力勝負となるのであれば対応できるでしょうし長距離路線の道中ゆったりとしたペースで前走走っている馬は今回のスピードに対応することは難しいと思います。

道中緩まない12秒台前半に近いラップを刻んだ先手を取ると思っていますが、タイトルホルダー・エフフォーリアあたりが先団追走となるならこの馬を積極的に追いかけるのは難しい。

なおかつどちらもスピード優位のレースとなるなら道中追走に苦労すると見ます。他馬は当然ながらにこの2頭をマークするはずなので自分の競馬に徹することさえすればチャンスありでしょう。

宝塚記念は非主流が好走する舞台。初GⅠが海外ということでまさに日本の主流からズレた本馬は舞台適正も高いと思います。

開幕2週目かつ雨の降らない梅雨を味方につけての激走に期待します。

次に穴で注目はこの馬。

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1800mの非根幹距離重賞での実績を持ち、当時のレースを見てもスピード寄りの持続力勝負を制していることからここへの適性は高いと判断しました。

前走は圧倒的に内にバイアスがある中で外を回し続けての0.3差4着と非常に内容の濃いレースでした。

本来はそこまで後方からでなくとも競馬が出来る馬ですし、積極的な騎乗が期待できる鞍上。

馬場と枠をみての競馬をしてくれている印象なのでここはポジションをある程度取りにいくでしょう。

インの4~5番手に潜り込めるのが理想となりますが、縦長の隊列になると思いますのでごちゃつかずにポジション取りは出来るはず。

2000mGⅠであと一歩及ばないあたりはまさに非根幹距離でこそのタイプとも思えます。

輸送を苦にするようなタイプでもないですし一発の魅力は十分にあるでしょう。

以下、相手候補にデアリングタクト・タイトルホルダー

デアリングタクトは半信半疑ながら前走マイル戦で追走を苦にしていませんでした。スピード寄りの持続力勝負なら勝負になると思いますが、折り合いを気にしてポジションを下げる心配があったので少し評価を下げました。

タイトルホルダーは能力上位で間違いないですが、やはりこの馬はスピードレースに対応できるかどうか。

前走道中13秒台の出るようなゆったりラップの長距離戦を走っているだけに馬が戸惑う可能性も考慮しました。

△にはエフフォーリア・オーソリティ・ステイフーリッシュ・アリーヴォ・アフリカンゴールド・ウインマリリン・ディープボンドまで。

ディープボンドは人気馬の中では最低評価とします。

やはり本馬はスタミナ寄りの持続力勝負でこそ。今の阪神で前がとまらないようなレースを追走すること自体苦手だと思います。

外枠不利は明白ですし抑えの抑え程度で。

以上で宝塚記念2022予想を終わります。












宝塚記念2022予想考察です。

阪神芝2200mで行われるGⅠ宝塚記念2022。

タイトルホルダー・エフフォーリアをはじめとして春のグランプリにふさわしい良いメンバーが揃いましたね。

春から続いたGⅠ戦線締めくくりとなる宝塚記念。先週はマーメイドステークスを的中と波に乗れていますしガツンと的中させて夏競馬に入りたいところです。

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では早速考察へいきましょう。

今年も内前有利?非主流血統に注目。

今年の宝塚記念も昨年に続いて開幕2週目。

本来であれば開幕4週目かつ梅雨時の非常にタフで荒れた馬場での開催なのですが、昨年は非常に良い馬場で開催されたこともあって4角で前につけていた馬が上位を独占しました。

元々宝塚記念は時計が速くなると前に行った馬に圧倒的有利となりやすいレース。

昨年の走破タイムとほぼ一緒のタイムだった3年前も初角~4角までずっと前につけていた馬がそのままゴールするといったレースでした。

2年前も4角先団の馬がしっかりワンツーを決めていますがこれは道中で動いてのモノ。

時計のかかる宝塚記念は非常にタフなレースとなるので最初から前につけて押し切ることは相当に厳しい。

では今年は時計がかかるのか速い時計での決着かというと、現時点ではかなり時計が速い決着を想定しています。

雨の影響を受けてタフな馬場になる可能性も、もちろんありますがやはり先週の競馬を見る限りは時計が出る高速決着を想定したい。

日曜重賞マーメイドステークスは過去10年で見ても最も速い時計での決着でしたし、やはり内前で競馬を上手く進めていた馬が上位にしっかり入っていました。

中団~後方から外を回していると届かない馬場であり、内前もしくは後方からインを通してくる競馬が必要ですね。

当日や前日にかなりの降雨にならない限りは、内前有利、イン突きが出来るかどうかの予想でいきたいと思っています。

昨年の上位勢を振り返ってみるとクロノジェネシスは非根幹距離の鬼ですので別格として、2~3着の馬は2000m以下の距離で実績のある馬でした。

やはり、前に行ってスピードを活かして最後まで走り切れる馬が有利であることを示しています。

距離延長組であり2000m以下のレースで前に行ってスピードを活かせるような競馬で結果を出している馬の信頼度はあがると見ています。

血統

基本的には非根幹距離のGⅠということで非主流型が激走するのが宝塚記念です。

宝塚記念・有馬記念はどちらも開催最終週の非根幹距離ということで非主流でありこれまでGⅠ制覇まで手が届かなかった馬が激走するようなレースでもあります。

昨年でいうと勝ったクロノジェネシスは欧州型の馬であり2着のユニコーンライオンもサンデーの血を全く持たない日本のに主流型の血統背景です。

主流型の代表的なディープ産駒がここでは全くといってしまっても良いほどに活躍できていません。

ディープ産駒は過去10年で(1・2・3・25)となっており、勝った馬は8番人気のディープ産駒。

この馬はマリアライトなわけですが、マリアライトは非根幹距離を得意とするキレないディープ産駒。

つまりキレを持ち味とするような本来のディープの特徴がしっかりと出ているような馬は全く合わないということです。

やはり狙いは非主流型であり、サンデー系でも欧州志向が強かったり日本のGⅠで勝ち切れないといった馬に注目したいですね。

宝塚記念2022注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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初GⅠ制覇が海外ということで如何にも日本の主流からはズレている本馬。

2走前の非根幹距離である1800m重賞も非常に強い内容で押し切りました。

スピードを活かして前に行って粘りこむということで今回想定する展開・脚質と合致します。

血統を見ても母系は重厚な欧州型であり父は母系の血を上手く引き出すことが多いことからやはり日本の主流型が走りやすいレースではなく海外や非根幹距離でこそでしょう。

国内初GⅠ制覇が宝塚記念というのも如何にもというところ。大きな期待を寄せています。

次にもう1頭はこの馬。

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2桁人気想定で買いたいと思えるのはこの馬でしょうか。

前に行ける脚質はもちろんですが、古馬になってからの勝利は非根幹距離重賞のみということで、まさしく非主流といえる馬ですね。

前回勝利した2200m重賞戦ではなかなかの好タイムで走破しており、今の時計の速い阪神にも対応できると思います。

血統を見てもサンデーの血を持たない非主流型。内前圧倒的有利となれば一発があってもおかしくないと思います。

栗東滞在で調子もあがっているようです。高配当の使者として期待したいですね。是非ともに内枠を引いてほしいです。

以上で宝塚記念2022予想考察を終わります。









ユニコーンステークス・マーメイドステークス予想です。

日曜は東京でGⅢユニコーンステークスが、阪神でGⅢマーメイドステークスが開催されます。

3歳世代初の中央ダート重賞。楽しみなメンバーが揃いましたし、マーメイドステークスは毎年ながらに非常に難解でオッズもかなり割れていますね。

ただ、来週の宝塚記念に向けて的中させて弾みをつけておきたいところ。先週は本命馬が2重賞勝利ということで繋げていきたいと思います。

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では早速予想へいきましょう。

ユニコーンステークス2022予想。本命と穴馬。

土曜の夜に多少の雨があったものの天気には恵まれそう。この時期特有の湿度があるので良馬場でも冬場のようなぱさぱさではなくスピードは必要な馬場でしょう。

過去数年は脚抜きの非常に良い馬場でしたので参考程度になるかもしれませんがやはり東京1600mダートはスピードと末脚が非常に重要。

上がり上位の馬がそのまま馬券内に突入することが非常に多いですね。

また、スピード要するということでポジション取りも重要で後方一気はなかなか決まらないということは頭においておきたいです。

ある程度のポジションから速い上がりタイムを出せる馬を上位に評価していきたいと思います。

では本命ですがこの馬。

リメイク

距離延長は苦戦しているユニコーンステークスですが前走馬群でしっかりと足を溜める競馬で勝利したこの馬は十分に対応できると思います。

やはり場所・展開問わず上がり上位の末脚を好位から使えているということが大きなポイント。

35秒台という非常に速い上がりの脚も使うことが出来ていますのでスピードレースに十分対応できますね。

関西馬が上位人気に支持された時の安定感は抜群です。ハセドンも関西馬で上位人気ですがやはり最内からの位置取りが気になるところなのでこちらを最上位評価としました。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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スタートは正直上手くないので内枠は気になりますが、ダートに入ってからの推進力は非常に高いものを持っているので芝の距離が少ない内のほうがポジションが取れるのではないかとも思えます。

ここ数戦は地方と海外ですが中央ダート3レースでは全て上がり最速の脚を使うことが出来ているのでスピードという面では問題ないでしょう。

おそらく超スピード勝負、すなわち脚抜きの良すぎる馬場は合わないので良馬場で開催されることが濃厚な今回はチャンスがある。

海外帰りと内枠が嫌われるようであれば狙っておきたいですね。

以下、相手候補にハセドン・コンバスチョン

△にジュタロウ・ペイシャエス・バトルクライ・ロードジャスティス・ヴァルツァーシャルとします。

以上でユニコーンステークス2022予想を終わります。

マーメイドステークス2022予想。本命と穴馬。

マーメイドステークスは昨年に続いて阪神開幕週で施行されます。

京都競馬場の改修の影響で阪神開催がズレている影響ですが、やはり開幕週ということで内前が良い。

土曜の競馬を見ていても外差しは届きそうで届かない。内前が有利であることは明らかですし差すとしても直線だけ外の切り出すような競馬ですね。

マーメイドステークスの本質としては出世が遅れているような馬や条件上がりの馬が十分に勝負になるということも挙げられます。

今年はメンバーを見てもはっきりとした逃げ馬不在。前半ややゆったりの内回り戦らしく後半持続力問われる展開になるか。

こうなるとやはり馬場のアシストもあり内前から持続力を活かせるような競馬が出来る馬が良いと思います。

速い上がりは不要のレースと見ます。ただ、時計は速めなのである程度速い時計に対応できる能力も必要でしょう。

では上記を踏まえての本命はこの馬。

ウインマイティ―

前走でハナからの競馬で0.5差4着は上々。やはりスローの上がり勝負では分が悪いわけですが前走のメンバーはかなり強力でしたので今回は相手関係的にも楽になるか。

無理に競りかけてくるような馬もいないと思いますのでこの枠の並びを考えると先手をしっかり主張できるでしょう。

鞍上も積極的な競馬をしますし土曜の競馬を見る限りは芝も読めているなという印象を受けました。

ここ2戦のブリンカーも効いてきている印象です。

最後の勝利は阪神2000mの忘れな草賞。当時のレースは前半ゆったりで後半5Fのロングスパート戦。

今回は同様のレースになると思いますし、当時負かした相手を考えれば舞台適正も高いと思います。

最後に勝利した舞台で復活の勝利に期待したいと思います。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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33秒台の末脚は新潟だけということや戦績を見る限りはやはり速い脚は使えない。

ゆったり流れての5F持続力勝負なら34秒台半ば~35秒程度の末脚で勝負になると思いますので本馬にもチャンスあるか。

控えても味は全くでないですしメンバーを考えても本馬は好位もしくはハナを取る形になるはずです。

ここ3戦は牡馬混合のオープンや重賞である程度走ることが出来ているので牝馬限定ならばさらにチャンスはあると思います。

以下、相手候補にマリアエレーナ・ソフトフルート

△候補にトウシンモンブラン・ヴェルトハイム・クラヴェル・ステイブルアスク・スルーセブンシーズ・ホウオウエミーズ・ルビーカサブランカまで手広く。

以上でマーメイドステークス2022予想を終わります。











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