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2017年04月

しらさぎ賞2017予想です。

浦和競馬場1400mで行われるしらさぎ賞2017。今年はミスミランダー・ポットガゼール・ニシノラピートらが出走を予定しています。

普段は地方競馬は交流重賞をメインに予想しているのですが、今日は久しぶりに参戦してみようかと思います。



早速予想に入ります。

しらさぎ賞2017予想と印。


浦和競馬場は直線が南関東では最も短くわずか200m程度しかありません。と、いうことはコーナーを回る距離が長いということになります。

直線短くさらに3コーナーは狭くなっていることから差し馬の動きどころが難しいコース。立ち回りの上手さ・器用さが求められますね。

先行有利で間違いはないですが、向こう正面で動けるような差し馬の台頭も。極端に内に入ると最初のコーナーまでで被されて苦しくなる場面も見られます。

このような特殊とも言えるコースですと巧者というモノが必ず存在します。大箱のコースではあまりありませんが、名古屋・浦和はここに該当しますね。この舞台でこそというタイプを狙っていきたいと思います。

本命はこの馬にしました。

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浦和1400mではすでに7勝をあげておりまさに浦和1400m巧者。コーナリングが上手くスピードを落とさずに周れる器用さを持っています。

前走はテンから飛ばして後続を全く寄せ付けずの完勝。最後の直線はほぼ流していました。

今回のメンバーを見る限り、ニシノラピート・ディーズプリモが先手を主張してくると思いますが、このあたりにはテンのは早さでは負けないでしょう。ハナを取ってしまえば崩れることはないと見ます。

相手にタケショウメーカー

ニシノラピートには人気で先行されると思いますが、前走見る限り能力差はほぼ無いと思います。今回は本命馬が主導権を取る展開を想定していますが、ここについて行って苦しくなるのはニシノラピートかと思います。前走だけ走れば逆転するはず。

3番手にポットガゼール

極端な距離短縮が気になっての3番手評価。1400m戦は去年のユングフラウ賞以来となりますが、当時は2着に好走しました。血統的には小回り適正はあるはずですし、実績もあります。大きな距離短縮に戸惑わなければ。能力的には上位で良いでしょう。

穴注目としてこの馬をチョイス

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全く人気にならないと思います。この記事を書いている段階で10番人気あたりですがそこから大きく動かないでしょう。

これまで関東圏では交流重賞に出走し大敗。前走も大きな差を開けられていますがこれは相手が悪いので気にしないで良いでしょう。

この馬は小回りで直線短くコーナー立ち回りが問われる競馬場でこそ。実際に昨年名古屋でトーコーヴィーナスから0.5差で走ることが出来ています。

ここは上位人気馬が極端な距離短縮での出走で、このあたりが対応出来ずに終われば出番があるかもしれません。1枚押さえたい馬ですね。

以下、ミスミランダーまでを買いたいと思います。

しらさぎ賞2017印です。

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タケショウメーカー

ポットガゼール

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ミスミランダー

以上でしらさぎ賞2017予想を終わります。

青葉賞2017予想考察です。

東京芝2400mで行われる青葉賞2017。今年はアドミラブル・トリコロールブルー・ポポカテペトルらが出走を予定しています。

過去にはここからフェノーメノやウインバリアシオンらがダービーへの権利を得て本番でも好走しました。今年もここからダービーで激走する馬が現れるのか。注目のトライアルです。



早速考察に入ります。

加速力とギアチェンジ。注目血統はヌレイエフ?


まずは過去5年の3着内好走馬を見てみます。



ラップを見てみるとスローからの加速力勝負になるレースがほとんど。昨年は1000m過ぎまではスローで流れていましたがそこから一気にペースがあがってスピードの維持が求められるスタミナ持続力勝負でしたが、他4年は直線向いてからの加速力とギアチェンジ力が求められる展開でした。じりじり伸びるタイプよりはスッと加速出来て、トップスピードにすぐ乗れるタイプが良さそうです。

展開を見ると逃げ先行勢がかなり苦戦しています。4角4番手いないで残したのは4年前の2頭のみです。かと言って後方一気も決まりにくいので中団でじっくりと脚を溜めることが出来る馬が狙い目ということになります。

血統

ディープインパクト産駒が3着内のほぼ半分を占めています。ただ、キレまくるディープ産駒が来ているわけではないですね。上り最速で3着内に来たディープ産駒がいないことには注目です。基本的にはゼンノロブロイ・ハーツクライ・ステイゴールドといった父サンデー系の馬で距離が伸びたほうが良い馬がディープ以外では良さそうです。

そして注目したい血統はノーザンダンサー系。ディープ×ノーザンダンサー系はほんとうに良く来ます。ただ、今年は該当馬なしです。そこでもう1つはヌレイエフ系です。

この血を持っている馬は毎年のように好走馬を出しています。3着内ですとレーヴミストラル・ワールドインパクト・アポロソニック・ステラウインドが当てはまります。人気薄の激走もありますね。

昨年は3着内には入りませんでしたが、4着のプロディガルサンと3着と0.6差6着の10番人気ラヴアンドポップが該当していました。ちなみに2年前も3着とは僅差の4着・6着馬が該当です。

今年もこの血を持つ馬が登録していますのでこれは注目したい血統です。

枠順

過去5年で見ると1・7・8枠はかなり厳しい結果が出ています。人気馬でもかなりの飛んでいますので極端な枠に入った馬は割引が必要ですね。

前走内容

前走500万条件の2000m以上で上りをしっかりまとめて勝ち上がってきた馬には注目したいです。今年ですと1番人気濃厚ですがアドミラブル・アドマイヤウィナーといったところでしょうか。

青葉賞2017好走注目馬は?穴馬は?


今年はアドマイヤロブソンを相手にしなかったアドミラブルに注目が集まっています。鞍上のデムーロ騎手効果も相まって、この馬が抜けた1番人気なるでしょう。

ただ、超スローの楽なペースでの勝ち上がり。レースラップは5年前のアドマイヤスピカ(青葉賞7着)と重なる部分もありちょっと気になるところもあります。

では、ここで1番人気以外で気になる馬を2頭ピックアップしてみようかと思います。

まずはこの馬です。

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前走スプリングステークスでしたが、やはり東京>中山と見て良いでしょう。前走終了時よりダービートライアルに出てくれば買いたいと思っていたので、人気になりそうですが狙おうかと思っています。

前走は持続力問われる流れで且つ大外を回して届かずの敗戦でしたが、2走前は上手く馬群で我慢して突き抜けました。スッと加速できるタイプでギアチェンジのスムーズさと末脚の持続力はこのレースへの適性を感じさせます。

2走前を見る限りは距離は伸びてさらに良さが出そうな走りをしていましたし、血統欄で挙げたヌレイエフを持っているのは今回この馬だけ。父ステイゴールドのサンデー系×ノーザンダンサー系と血統的にもぴったり。

いかにも本番では切れ負けしそうなタイプというのも青葉賞ではよく走るのでここは注目したいです。

もう1頭はこの馬をチョイス

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未勝利勝ちしかなく、前走も特に見せ場なく5着なので全く人気にはならないはず。netkeibaさんの事前人気では12番人気になっています。

ただ、過去のレースを見ているとどうもこの馬は右回りをかなり苦手にしているように見えます。コーナリングでもかなり外に張っていますしスムーズに走れていません。

直線向いてからも左鞭をいれてもどんどん左に左にへと走ってしまっています。

唯一の勝ち鞍である東京でのレースではコーナリング非常にスムーズですし、内に他馬がいるところで左鞭をいれることでまっすぐ走って良い伸び脚を見せていました。

今年はディープ産駒が3頭出走予定でこの馬が断然の人気薄になりますが、穴を空けるならこの馬ではないでしょうか。

以上で、青葉賞2017予想考察を終わります。

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天皇賞(春)2017予想考察です。

京都芝3200mで行われるGⅠ天皇賞(春)。今年はサトノダイヤモンド・キタサンブラックの2頭が中心となります。

今年の競馬界を牽引するであろうこの2頭で決まるのか、伏兵の台頭はあるのか。大注目の重賞となりますね。



早速考察に入ります。

立ち回り・先行力・スタミナと末脚の持続力。


まずは過去5年の3着内好走馬を見てみます。



天皇賞(春)はコーナーを6回も回る超特殊なレース。最近ではカレンミロティック・フェノーメノ・ウインバリアシオンとリピーターが多いこともこういったレースの特徴と言えますね。

コーナー6回も回るということはそれだけ立ち回り力が求められます。先行して内々から上手く立ち回ることがここで好走する条件とも言えますね。ここ2年のカレンミロティックの好走はまさにこの走り方です。

ラップを見てみるとレースの上がりは速くても34秒台後半でだいたいは35秒以上かかっています。スローになりやすい今の競馬ですがさすがに3200m走って上がり33秒台のような上り勝負にはなりません。上手く立ち回ってそこから脚をしっかり伸ばせるスタミナ・末脚の持続力が問われるレースになります。

すなわちここで必要とされる要素は立ち回り力・持続力。さらに先行力があれば文句なしでしょう。

血統

パッと見て目に付くのはハーツクライですね。リピーターもいますが過去5年で6頭を馬券内に送り込んでいます。

ハーツクライと言えばトニービンです。長距離血統と言えばやはりトニービンですね。過去5年でトニービンの血を持った馬は8頭が馬券内に好走。実に半分以上を占めていることになります。

今年もトニービンの血には注目したいですね。

もう1つ気になるところでは、欧州で活躍している(過去に活躍した)重厚な血統を持つ馬の好走です。ダンシングブレーヴ・サドラーズウェルズ・ダンチヒ系あたりはここに当てはまると思います。このあたりの血を持つ馬も注意しておきたいです。

枠順

はっきりとした傾向が出ていますね。内枠有利・外枠不利でいいでしょう。

最初に先行力と立ち回り力を挙げましたが、内々で上手く立ち回ってとなるとやはり内枠が圧倒的に有利になります。

過去5年で1~4枠で全5勝をマークし2着2回3着3回。人気薄手の好走もほぼ内枠に集中です。外枠から人気薄で突っ込んできたのはフェイムゲームとレッドカドーという超長距離タイプの2頭のみ。

基本的には外枠から拾うのは人気馬のみ。内から穴馬を探すということになりますね。今年はキタサンブラック・サトノダイヤモンドがどの枠に入るかがまずは注目になりますね。

ちなみに、去年は大外枠に入った1番人気ゴールドアクターは12着に敗れました。

天皇賞(春)2017注目馬は?穴馬は?


今年はキタサンブラックとサトノダイヤモンドの再戦に注目が集まります。2頭共に抜群のレースセンスと立ち回り力を持っており、前に行ける先行脚質でもあります。

昨年勝っているレースで距離の経験があるという点と有馬記念での斤量差が無くなるということからおそらくキタサンブラックが1番人気になりサトノダイヤモンドが2番人気でしょう。

この2頭から大きく離されておそらく単勝2桁で3番人気以下が続く形になるかと思います。

この2頭のセンスの高さ・操縦性と脚質を考えると、たとえ外枠に入っても凡走する可能性は極めて低いでしょう。単純に3連系の馬券なら残り1席を探すレースになりそうです。

では、ここでは上位2頭に続く人気になると思われるシュヴァルグランとシャケトラ以外で注目したい馬を2頭挙げておこうと思います。まずはこの馬から。

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昨年も天皇賞(春)に出走していますがシュヴァルグランとはわずかに0.3差。道中の位置取りを考えると天皇賞(春)の傾向としてはほぼ絶望的な位置からの競馬でした。枠も不利な外目の枠でしたので、こう考えると良く走ったなという印象です。

脚質的に後方からの競馬が多いのでここは気になるところではありますが、前に行けないタイプではないので内枠から上手くポジションを取ることが出来れば非常に面白い存在になりそう。

血統的にもトニービンの血を持っていますし、リピーターの多いレース。去年のシュヴァルグランには逆転してもおかしくないでしょう。

もう1頭はこの馬を。

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この馬も昨年出走して上記の馬とタイム差なし。シュヴァルグランと0.3差に好走しています。

レースを見返すと、好スタートで3~4番手につけていましたが鞍上がやや強引に押さえて意図的にポジションを下げていました。そこから盛り返して上位入線でしたが、もし前に付けたまま走ってれば・・・と思わせるような内容です。

血統的には母側にエリシオを持っており欧州の重厚血統を持っていることになります。ステイヤーズステークスで先行策から何度も好走しているようにコーナーを多く回るレースで先行・立ち回り戦で力を発揮しています。

まずは枠順次第となりますが、内枠が引ければ非常に面白い1頭となりそうですね。

以上で天皇賞(春)2017予想考察を終わります。

今年はキタサンブラックとサトノダイヤモンドはかなり堅いと思いますので、少ない点数で的中に近づけるかになりそうですね。週末を楽しみに考察を続けて行こうと思います。

4/23東京・京都・福島平場予想一覧です。

今日は東西重賞でどちらも注目度の高い重賞となりますね。GⅠの谷間ですが非常に楽しみです。

東京芝はほぼフラットな馬場とみて良さそう。展開次第でというところ。ただ、大外一気は届きにくい印象ですね。内の差しはよく効いていました。ダートは前有利な印象です。

京都芝はやや内有利と見ます。特に内回りでは顕著ですね。ダートは前有利でいいでしょう。ただ、阪神開催よりは差し届くイメージです。

福島は最終日。芝は徐々に外が伸びてきています。午後から一気に外が伸びたりもあるので注意ですね。ダートは速い流れになること多く、末しっかりした馬には注目です。



では本日の平場予想一覧です。今回も注目馬をピックアップしています。

日曜の東京


1R ヤマニンイリザブル

2R メルマガ限定

3R ゲンパチマサムネ

4R メルマガ限定

5R リフトトゥヘヴン

6R ウインカートゥーン

7R メルマガ限定

8R スターファセット

9R コパノマリーン

10R ルグランフリソン

11R フローラステークスは別記事です。

12R メルマガ限定

日曜の京都


1R メルマガ限定

2R カナイオ

3R メルマガ限定

4R メルマガ限定

5R トウカイシュテルン

6R メルマガ限定

7R トラストマヴィア

8R メルマガ限定

9R ブラックジェイド

10R レッドディオーサ

11R マイラーズカップは別記事です。

12R トーアライジン

日曜の福島


1R サーストンユメコ

2R メルマガ限定

3R メルマガ限定

4R タイセイエナジー

5R カトリーヌ

6R メルマガ限定

7R ヨドノナイト

8R パミーナコラッジョ

9R サルドナ

10R メルマガ限定

11R シルヴァーコード

12R サトノオニキス


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フローラステークス2017予想です。

東京芝2000mで行われるGⅡフローラステークス2017。今年はフローレスマジック・ホウオウパフューム・ディーパワンサらが出走を予定しています。

オークストライアルとして注目が集まるレースとなりますが、ここでオークスへの切符を手にするのはどの馬になるのか。注目の重賞ですね。



早速予想に入ります。

フローラステークス2017予想と印。


フローラステークスは週中の考察でも書いた通り速い上がりは必要とされないレース。正確に言うと勝ち馬はある程度の上がりを出しますが、ヒモは全く関係ないというレースですね。

軽いマイルのキレ味勝負で優位な馬は桜花賞に行っていますので、実質的にこちらに回って来る馬はキレよりも持続力やスタミナに長けている馬ということになります。

過去のラップと展開を見てみると、道中で緩めば前有利の立ち回り戦となり道中速く流れたなら差し届く流れとなります。今年は逃げ馬1頭のみで先行勢も手薄。今年は道中で緩んで先行・立ち回りの競馬になるのではないかと見ています。

そして、今年のメンバーは例年よりやや低調なメンバー構成。データ的に不利な馬でもややレベルを下げて見ても良いのではないかと思います。

血統的にはキレないサンデー系の馬がよく走っているイメージ。考察でもあげたとおりにキレないサンデー系・長距離サンデーは重視しておきたい。タフな馬場での好走歴も注意です。

このあたりを踏まえて本命はこの馬にしました。

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今年は明らかに逃げ先行勢が手薄。まず間違いなくこの馬がハナを取り切ると思います。ラユロットの出方次第になりそうですが、この馬は少し離し気味に逃げるように思います。

先団を作るのは横山典騎手・岩田騎手と無理な競りかけはしてこないでしょう。ここで競るよりは道中で緩ませたほうが先行勢が残れることはわかっているはずなので淡々と流れて道中緩むラップを刻んでから直線を向く展開になるのではないでしょうか。こうなれば前につける馬に優位になるはずです。

前走はファンディーナの強さばかりが目立ちましたがかなり重い馬場となっていた京都で良いパフォーマンスでしたし、普通なら圧勝していたレースです。過去5年では逃げ馬全滅となっていますが、今年のメンバーなら残し切れると見ました。

相手にホウオウパフューム

本命馬が残す展開になればこの馬は早めに動いておく必要があります。ギアチェンジがスッと出来るタイプではないのでおかれないことが重要となりますが、鞍上は田辺騎手なのでここは心配いらないか。

ここで権利を取らないとオークスのお手馬がいないですし全力で取りに来るはずです。

3番手にレッドミラベル

この馬は血統が魅力にうつります。ステイゴールド産駒はこの重賞とは好相性。やはりキレないサンデー系で距離が伸びた方が良いという部分では相性が良いのでしょう。

前走は出遅れから強い勝ち方でしたが、新馬を見る限りは立ち回れそうなイメージを持てます。内々で上手く我慢出来れば面白い。

穴で注目したのはこの馬です。

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ゲートが課題となりますが、まともに出さえしてくれれば上位争いが出来そうな素材です。長く良い脚が使えるので好位につけることが出来ればじりじりと伸びて来るかもしれません。前走の内容からエトルディーニュと0.3差なら世代上位と見て良いはずです。

フローレスマジック

能力は間違いなく上位。リスグラシューと差のない競馬をしておりここでも通用するモノは間違いなくあるただ、前走の内容は正直物足りなかったですし、どこまで2か月で成長したかになるでしょうか。距離もマイルまでしか経験がないことも割引です。

ディーパワンサ

阪神JF4着の内容からは世代上位と見て良いでしょう。ディープブリランテ産駒はキレよりは持続力・スタミナ優位な馬が多いので舞台は合うように思います。前走よりは東京2000mの舞台のほうが合うようにも。

最後にザクイーンまで押さえます。

以下、フローラステークス2017印です。

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ホウオウパフューム

レッドミラベル

[最強]競馬ブログランキングへ 穴

フローレスマジック

ディーパワンサ

×ザクイーン

以上でフローラステークス2017予想を終わります。

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