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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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2018年10月

アルテミスステークス2018予想考察です。

東京芝1600mで行われるGⅢアルテミスステークス2018

今年はグレイシア・ミディオーサらが登録していますね。

暮れのGⅠ含め今後のクラシック戦線を占う上でも非常に重要な重賞となります。

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では早速考察を進めていきましょう。

人気薄の先行馬に注目。直線長いコースでの実績。


まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。



上がり上位の馬がしっかりと結果を残していることがわかります。

天皇賞秋の考察でも触れたようにしっかりと末脚伸ばせる馬=前走で上がり上位の脚を使ってここに進んできた馬にその下地があるということになりますね。

前走上がり1・2位の馬で4勝2着3回3着3回と圧倒的な数値を残しています。

ちなみに前走中山で上がり上位だった馬の戦績は非常に悪い。前走で直線の長い関西圏や東京・新潟で上がり上位の脚を使っていた馬には注目です。

特に前走マイル以上の距離で上がり上位の脚を使っていた馬は要注意としておきたいです。

前走で4角2番手以内につけていた馬が今回も先行して粘り込むケースもあるのですが、ここから勝ち馬は出ていません。

ただ、2桁人気の穴馬が2頭出ていますので注意したいところでもあります。

これらの馬には東京・阪神等のマイルで勝ち鞍があるという共通項がありましたのでやはりマイル以上での実績は見ておきたいですね。

血統

アメリカダート型の血統にはまず注目しておきたいです。

仕上がり早いイメージなので現状の能力値で持ってくる可能性がありますね。

父側を見ると逃げ馬はパワー寄り、能力高い差し馬はディープやキンカメのキレる馬というイメージです。

アルテミスステークス2018注目馬・穴馬


ではアルテミスステークス注目馬ですがこの2頭をピックアップしておきたいと思います。

まずはこの馬。

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前走阪神1800mという牝馬にはタフな条件で上り最速で圧勝しました。

走破タイムは優秀ですしまだまだ余裕のある走りでした。

母側にアメリカダート血統を保持している点から血統背景も良いですね。

もう1頭はこの馬。

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東京マイルでの勝ち鞍があり、先行する馬からはこの馬を1番手として挙げたい。

前走しっかりと勝ち切っている割には人気は抑えめになりそう。

ここも母系にアメリカダート血統が入っており血統背景も良いですね。

データ的には勝ち切りはどうかも3着以内と考えるなら面白い存在になりそうです。

以上でアルテミスステークス2018予想考察を終わります。

スワンステークス2018予想考察です。

京都芝1400mで行われるGⅡスワンステークス2018

今年は安田記念を制した春のマイル王モズアスコットに注目が集まることになりそうです。

秋の始動戦をすんなり制するのか、伏兵の台頭があるか。注目の重賞となりますね。

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では早速考察を進めたいと思います。

マイル実績と距離短縮。注目は母系にニジンスキー。


まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。



昨年はかなりの不良馬場で行われました。

全馬が大きく内を開けた結果、外を回した馬が全く届かず馬場の真ん中どころを伸びた内枠勢が上位を独占しました。

ただ、基本的には外枠が有利なデータが出ています。

先週の競馬を見る限り内を大きく空けてということはないでしょうし例年通りに外枠にはまず注目しておきたいですね。

続いて、前走距離から見てみるとマイルからの距離短縮組が圧倒的な数値を残しており明らかに距離短縮>距離延長となっています。

さらにはマイルでの実績を持つ馬の好走も目立っており、オープン以上のマイル実績はしっかりと確認しておきたいですね。

そして逃げ馬がよく残し切ることもポイントでしょうか。

ラップ的には昨年は除外するとしてほぼ後傾ラップ。短距離戦の後傾ラップとなるならやはり逃げ先行勢は残しやすい。

今年は逃げ馬不在ですし同じような後傾ラップになるだろうと思います。

血統

ニジンスキーの血を持つ馬がよく走っています。ダンシングブレーヴも良いですね。

この2血統は注目しておいて良いと思います。

あとは短距離戦にしてはサンデー系が優位。父サンデー系で母系にニジンスキー・ダンシングブレーヴを持っていると特注と言えそうです。

スワンステークス2018注目馬・穴馬


今年はモズアスコットが断然人気なることはほぼ間違いないでしょう。

さすがにこの面子相手で馬券外はちょっと考えにくいですがこの馬はここまでの長期休養明けは初めてです。

先を見据えた仕上がりであることは間違いないですし、取りこぼす可能性は十分あるでしょう。

では注目馬・穴馬ですがこの2頭をピックアップしてみたいと思います。

まずはこの馬。

人気ブログランキングB

距離短縮ローテで相性の良いポートアイランドステークス組。

逃げ馬不在の組み合わせですが、過去3戦で見て逃げたことがあるのはこの馬のみ。

ニジンスキーの血を持ち好走血統にも合致。

前々から競馬が出来れば侮れない1頭になるはずです。

もう1頭はこの馬です。

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同じく距離短縮組からもう1頭。

父サンデー系で母系にニジンスキーを持ち過去の傾向からは特注の血統背景です。

マイルGⅠでの実績をもち、この距離短縮で一気にパフォーマンス上がる可能性があります。

ここ3戦よりは明らかに相手関係は楽になりますし久しぶりに馬券内に突入して来そうです。

以上でスワンステークス2018予想考察を終わります。

天皇賞秋2018予想考察です。

東京芝2000mで行われるGⅠ天皇賞秋2018

今年はスワーヴリチャード・レイデオロらが登録しています。

さて菊花賞ですが思っていた以上のスローで流れていました。最後の上りは菊花賞とは思えないタイム。

長距離適正は問われないレースでしたね。先行勢が距離を考えるあまりに押さえすぎたのが要因でしょう。

騎手はあらためて大事だなと考えさせられたレースでした。

では、天皇賞秋です。秋古馬中距離GⅠ戦線の初戦となるレース。JCを目指してここから始動する有力馬やひと叩きしてここを目指して来た馬がぶつかります。

昨年は大本線で的中しましたので今年もしっかり考察して的中へ近づけていいきたいと思います。

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それでは考察を進めて行きましょう。

上がり最速馬と先行馬。若駒優位な舞台。


まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。



昨年は超絶不良馬場。昨年の結果はデータとして扱わない方が良いでしょう。

ただ、昨年込みで共通しているのは上がり1位の馬が必ず馬券に絡んでいるという点ですね。

正確に言うと過去5年では必ず連対しているということになります。

基本的には上がり上位の馬と先行馬の組み合わせで決着することがほとんどです。

先行して残している馬の共通項は人気馬であるということでしょうか。

上位人気に支持されるような先行馬と後方から末脚をグイグイ伸ばしてくる上がり上位の馬で上位を形成しています。

後方から上がり上位の末脚で馬券に絡んでいる馬は大半が社台・ノーザン系生産馬で尚且つ5歳までの若駒。

速い上がりを求められる=加速と瞬発力が必要なので相対的に若駒に有利となっているのでしょう。

そして直線長い舞台で速い上がりや末脚をとなるなら社台・ノーザン系の馬が強い。

今年もこの傾向は続くだろうと見ていますが・・・

血統

単純にディープ産駒を含めた速い上がりを出せる1級サンデー系とキンカメ産駒に注目ですね。

キタサンブラックやモーリスは格が違うので除外するとして、ほぼキレるサンデーとキンカメで決まっています。

天皇賞秋2018注目馬・穴馬


スワーヴリチャードが断然の1番人気でしょう。

今年はやや低調なメンバー構成。秋初戦と言ってもさすがにこのメンバーで馬券外になることは考えにくい。

問題はレイデオロでしょうか。

1週前追い切りでのアクシデントがどうでるか。鞍上は目下絶好調のルメール騎手ですが果たして・・・

まずは最終追い切りに注目しておきたいですね。

ではこの2頭を除いた注目馬・穴馬です。

現状ではこの2頭に注目しています。

まずはこの馬ですね。

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今年は逃げ先行勢がかなり手薄な組み合わせ。ここ数戦の内容からはおそらくこの馬がレースを作る形になるのではないかと思っています。

速い上がりが使えるタイプではありませんが、加速してからのスピードの持続力がありますし、前々から残し切る馬と考えるならこの馬が1番手だと思います。

先週の競馬を見ている限りは鞍上も東京でよく乗れていましたのでここは注目しておきたいですね。

もう1頭はこの馬でしょうか。

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2走前にはディアドラに先着しています。

持続力勝負よりは瞬発力戦のほうが向いている馬だと思っていますので東京の舞台は合うでしょう。

好位から競馬が出来る点も魅力的ですし、好位からしっかりと末を伸ばせばチャンスは十分にあるはず。

鞍上は同馬主の馬で京都大賞典で結果を残せなかったのでここは気合も入るでしょう。

勝ち切れないまでも3着以内なら・・・と思っています。

以上で天皇賞秋2018予想考察を終わります。

 

菊花賞2018予想です。

京都芝3000mで行われるGⅠ菊花賞2018

今年はブラストワンピース・エタリオウ・エポカドーロらが上位人気を形成することになりそうです。

クラシック最終戦となる菊花賞。全馬が初の3000mの長丁場で戦います。

ここまで皐月賞・ダービーと波乱が続いていますが菊花賞も波乱の決着が待っているのか。

大注目の大一番ですね。
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では早速予想に入ります。

菊花賞2018本命と穴馬


皐月賞・ダービーと共に大荒れとなった今年のクラシック戦線。

大荒れになる=絶対的な軸馬がいないということを意味します。

各馬の能力が拮抗しているので展開や求められる適正の差で着順が入れ替わるということですね。

この流れから菊花賞もある程度荒れるだろうと現状では見ています。

では菊花賞ですがやはり関東騎手・関東厩舎が圧倒的に不利なデータ。

淀の坂はかなり特殊な舞台なので普段から乗りなれているかどうかは非常に重要な経験値となります。

実際に今回菊花賞で騎乗する騎手の京都2400m以上の戦績を見てみると上位は関西騎手が独占状態です。

エポカドーロに乗る戸崎騎手はまだ3着以内の経験がありませんしジェネラーレウーノの田辺騎手も3着までしか経験がないんですよね。

こう考えるとやはり関西騎手・関西厩舎から入ることが的中へ近づく条件になるのではと見ています。

そして基本的には内枠が有利と言われていますがそこまで絶対的に内枠が有利な舞台ではありません。

ただ、後方一気は決まりにくいのは事実。如何にポジションを奪うことが出来るかということになります。

では本命ですがこの馬でいこうと思います。

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前走はスローの単騎逃げだったので展開に恵まれたように見えますが、スローの瞬発力が問われる形になったのでこの形自体はこの馬には向かないはず。

今回はアイトーンが徹底逃げを打ってくることは間違いなくスローにはならないでしょう。

ある程度の流れからの競馬になることと、見た目以上にタフな今の京都の芝。

前走以上にタフさを求められることになりそうでパフォーマンスが上がるのではないかと思います。

好位からスムーズに立ち回ることが出来れば馬券内突入のチャンスは十分にありそうです。

次に穴で注目したい馬ですがこの馬ですね。

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もっと内枠なら重い印にしようとしていましたが、やはりこの枠自体はマイナスだと思います。

ただ、この馬も瞬発力を求められるような展開では苦しいので前走のような展開では能力を出し切れていないはず。

前走を見ても差されてから再度差し返しているように追ってじりじり伸び続けることが出来るスタミナは魅力です。

鞍上は今年に入ってしっかりと結果を残していますし、京都の長丁場の成績も悪くない。

積極的に前々からの競馬をしてほしいなと思っています。

以下、相手候補にエタリオウ・ユーキャンスマイル

△候補にブラストワンピース・ジェネラーレウーノ・アフリカンゴールド・エポカドーロ・グレイル・グロンディオーズと広めにしておきたいと思います。

以上で菊花賞2018予想を終わります。

富士ステークス2018予想です。

東京芝1600mで行われるGⅢ富士ステークス2018

今年はエアスピネル・ペルシアンナイトらが出走を予定していますね。

来月のマイルチャンピオンシップに向けての重要な前哨戦ともなる富士ステークス。

ここから秋のマイル王が現れるのかどうか。注目が集まる重賞になります。

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では早速予想に入りましょう。

富士ステークス2018本命と穴馬


基本的には好位から競馬を進めたい舞台です。

後方一気は決まりにくい。今の東京は上がり最速馬が馬券に絡みやすいものの勝ち切れないことが多いのも踏まえたい。

では本命ですが週中から注目していたこの馬にします。

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前走は先行勢には苦しい内容。特に風の影響を強く受けていたようで差し馬が有利な条件となっていましたが、その中での3着は評価したいところ。

今回は大幅な鞍上強化。速い上がりこそ使えませんが好位から脚を伸ばせるのが本馬。

枠もいいところに収まりましたのでここは期待したいですね。

穴で注目はこの馬。

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この馬も週中から挙げていましたが5~6番人気あたりになりそうなのでここは買っておきたいです。

前走でアエロリット・リスグラシューら1戦級牝馬と差の無い競馬をしており、能力的には通用すると思います。

過去の好走血統にも合致しており、斤量も良いですね。

外から被されずに競馬出来そうなので一発期待したいところ。

以下、相手候補にエアスピネル・ジャンダルム

△候補にハッピーグリン・ペルシアンナイト・ワントゥワン・ヤングマンパワーとしておきます。

以上で富士ステークス2018予想を終わります。

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