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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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2020年02月

中山記念2020・阪急杯2020予想です。

日曜は中山でGⅡ中山記念2020が、阪神ではGⅢ阪急杯2020がそれぞれ開催されます。

中山記念は海外・春の国内GⅠへ向けての重賞なステップレースですし、阪急杯は高松宮記念へ向けたステップとしてどちらも非常に注目が集まりますね。

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では早速予想に入っていきましょう。

中山記念2020予想。本命と穴馬。

中山記念の詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想にいきます。

土曜の中山芝の傾向としては内目を通る馬に有利な馬場でしょうか。

開幕週のAコースらしいレースになると見ておいて良いでしょう。

イン差しもしくは好位からの押し切りが好走に繋がると思います。

では本命はこの馬。

ラッキーライラック

昨年2着に好走していますし非根幹距離の実績も十分。

調教の動きも良いですし昨年と同様のパフォーマンスは出せる仕上がりだと思います。

展開・脚質も向きそうですし素直に買いたいですね。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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人気馬が崩れるレースになるなら前が残る形になる以外にはないので、そうなるとこの馬は押さえておくべきか。

とんでもないハイペースで飛ばすような競馬にならなければ粘り込みがあっても。

勝ち切れるイメージはないですが3着までにどうにかという形で。

以下、相手候補にダノンキングリー

△候補にインディチャンプ・ウインブライト

以上で中山記念2020予想を終わります。

阪急杯2020予想。本命と穴馬。

阪急杯の詳しい考察も過去の記事を参照いただくとして早速予想に。

土曜の阪神芝の傾向としては内がはっきりと良いですね。

ハイペースになれば外の差しもある程度届きますが基本は前イン有利と見ておいて良さそう。

土曜は稍重となりましたが、日曜は雨は無いでしょうし良馬場に戻すでしょう。

前が止まりにくい馬場と想定して予想していきます。

では本命ですがこの馬。

フィアーノロマーノ

好枠を引きましたし阪神1400m実績も十分にあります。

前々から競馬が出来る脚質も合いそうで何より寒い時期しか走らない馬なのでここはしっかりと仕上げて来ていると思います。

狙いすましての賞金加算となるでしょう。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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先行馬・インが有利な馬場となればやはり内から買いたいのでこの馬を穴候補として。

2走前が別次元の末脚でしたが京都の重いタフな馬場が合わなかったか前走は全く走れませんでした。

今回はインの馬がある程度前に行くのでぽっかりとスペースも空きそうで窮屈にはならないのではないかと思っています。

末脚炸裂することに期待してみたいですね。

以下、相手候補にクリノガウディー・ステルヴィオ

△候補にマイスタイル・ダイアトニック・ラヴィングアンサー・スマートオーディンとします。

以上で阪急杯2020予想を終わります。

マーガレットステークス2020予想です。

阪神芝1200mで行われる3歳オープン戦マーガレットステークス2020。

土曜日は重賞がないのでこちらのレースを取り上げてみたいと思います。

日曜の2重賞に向けてしっかりと資金加算といきたいところです。

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では早速予想に入りましょう。

マーガレットステークス2020予想。本命と穴馬。

マーガレットステークスは非常に堅い決着が目立つレースです。

過去5年でみると1~3番人気の馬の成績は(5・4・3・3)と圧倒的な数値。

穴馬は食い込んで来ても2~3着までというイメージでいきたいと思います。

阪神1200m戦といえば外枠不利・内枠有利なコースではありますが、ここでもそれは例外ではありません。

過去5年の好走馬の馬番を見てみると、6番馬までで全5勝を挙げており2~3着まで広げても全て1桁馬番となっています。

多頭数の外枠不利は明確ですね。

想定出来る展開としては、昨年12月開催の阪神が非常に時計が出る芝でしたのでその傾向が続いていると思います。

先行有利がかなり顕著に出ていましたし、前向きなスピードの持続力ということで米国型血統保持馬の好走も目立ちました。

このあたりから今回はこの馬を本命にしたいと思います。

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初勝利はダートの馬ですが芝1200mでの実績も持っています。

そのダート戦は足抜きの良い馬場でしたので本質的にはスピード優位な馬と見て良いでしょう。

阪神1200m戦では大敗した経験があるのですが、このレースは先行馬とインをついた馬が馬券内を独占したレースでした。

その中で大外枠からで尚且つ道中行きたがるのを押さえて折り合いを欠いていたのでノーカウントとして良いと思います。

今回は絶好枠を引きましたし血統的にも合いそうなのでここから入りたいと思います。

次に穴で注目はこの馬。

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時計的には十分に足りており、京都の重馬場から勝ち鞍のある阪神1200mへの舞台変わり。

大きくパフォーマンスが上がって来る可能性が高いと思います。

母系からは時計の出る馬場が合っていると感じますし上手くインを突くことが出来れば。

鞍上の手腕にも期待したいところです。

以下、相手候補にレジェーロ・エレナアヴァンティ

△候補にシオミチクレバ・エグレムニ・テーオーマルクスまでとします。

以上でマーガレットステークス2020予想を終わります。

中山記念2020予想考察です。

中山競馬場芝1800mで行われるGⅡ中山記念2020。

今年はダノンキングリー・ウインブライトあたりが人気の中心になるでしょうか。

春のGⅠや海外レースへ向けた重賞なステップとなる中山記念。豪華なメンバーが揃いましたね。

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では早速考察を進めて行きましょう。

先行力と立ち回り。ダート血統に注目。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

中山記念2020


1番人気馬はかなり苦戦しており1勝のみとなっています。

小頭数で行われることが多いレースではありますが、ここが目標の馬とここから始動する馬がおり混戦となります。

ラップを見てみると過去2年は前傾ラップでそれ以前は後傾ラップとなっています。

前傾ラップとなった要因は簡単でマルターズアポジーの逃げですね。

今年の登録メンバーではっきりと前に行きたいのはこの馬のみなのでおそらく今年も同様のレースとなることでしょう。

道中の位置取りから好走馬を見てみると先行馬に有利となっていますね。

開幕週のAコースということからやはり先行インは良いということ。

そして小回りということでコーナリングしながらの加速が出来るかどうかもポイントです。

こういった中山1800mのような非根幹距離のトリッキーなコースではリピート性が高いのでウインブライトのように大きくパフォーマンスが上がる馬もいることから同コースでの実績には注目しておくべき。

立ち回り力機動力が問われるということで後方一気の末脚は届かないことが多いため、結果的に上がり上位の馬がそこまで馬券に絡んでこないということになっています。

特にここ2年は前傾ラップになったこともあり顕著になっていると思います。

血統

注目したいのはダート的な要素を持つ馬力型の血統でしょうか。

昨年のラッキーライラックは母父フォーティナイナー系でしたし、2年前のアエロリットもクロフネを父に持ちます。

3着の実績があるマルターズアポジーもダート血統の塊ですね。

人気よりも着順を上げて来ることが多いのでこれは注目しておきたい傾向です。

中山記念2020注目馬・穴馬

現状で注目しているのはこの2頭。

まずはこの馬。

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人気馬ではこの馬を上位に取りたいですね。

血統的に申し分ないですし非根幹距離・同舞台での実績も十分。

昨年同様のレース展開になりそうですしもう少し我慢が効くようなら。

何より鞍上が楽しみです。春のGⅠへ向けて有力馬を確保したいはずでここは気合のレースでしょう。

もう1頭はこの馬。

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やはり展開を考えると買っておくべき馬だと思います。

後方から末脚伸ばす馬が不発になれば粘り込んでも全くおかしくないですね。

もちろんリピート性もあります。

ゆったりと余裕のある先手を取ることが出来れば。

以上で中山記念2020予想考察を終わります。




阪急杯2020予想考察です。

阪神芝1400mで行われるGⅢ阪急杯2020。

今年はダイアトニック・フィアーノロマーノあたりが人気の中心になるでしょうか。

高松宮記念へ向けた重要なステップとなる阪急杯。本番に向けてしっかりと考察をして的中といきたいところ。

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では早速考察を進めて行きましょう。

持続力勝負。欧州血統に注目

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

阪急杯2020


1番人気馬は1勝2着1回と低調な成績。

2桁人気の激走もあり中穴の好走も目立ちますし波乱含みな重賞となります。

阪急杯が行われる阪神1400mは京都1400mと違って非常にタイトなラップを刻みます。

はっきりと持続力が問われる流れになり我慢比べのレースとなる。

前走で緩い流れを経験してしまっている馬は圧倒的に不利であり、前走で厳しいラップを経験していればそれが活きて来る舞台と言えます。

枠順の有利不利はそこまでないかなという印象ですが最内枠は窮屈な競馬になってしまうためやや不利な印象を受けます。

開幕週の馬場で行われるので前の意識が強く出てしまうので余計に持続力寄りになっているのかもしれませんが、差しもしっかりと届くレースです。

ただ、昨年暮れの阪神の芝傾向と言えばはっきりと先行インが有利で時計もかなり速かったです。

この傾向はそこまで変わっていないように思いますし、早い時計のでる馬場への適正も必要となりそうです。

そして阪神1400mと言えばリピート性の高いコースなので過去の好走実績にも注目ですね。

血統

前傾ラップで失速して我慢比べになるレースなので、欧州型の血を持つ馬の好走が目立ちます。

トニービン・サドラーズウェルズ・ダンシングブレーヴといったあたりには注目です。

そしてタフな持続力に合うノーザンテースト。

度々ノーザンテーストの血を持つ馬が好走を繰り返しているのでこちらにも注目したいですね。

阪急杯2020注目馬・穴馬

現状で注目しているのはこの2頭。

まずはこの馬。

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阪神では全て連対しており1400mの実績も十分。

持続力勝負でこその馬なので京都よりはっきりと阪神が合います。

前に行きたい馬も少なく展開利もありそうで人気になりますが信頼出来そうです。

もう1頭はこの馬。

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人気薄からこの馬をチョイス。

前走は着順ほどに負けているわけではありませんし、道中のポジション取りから考えると粘り込めた方だと思います。

血統的にもノーザンテースト・ダンジグ・ニジンスキーを持つことから持続力に溢れています。

阪神1400mでの実績もありますしここは激走に期待したいと思います。

以上で阪急杯2020予想を終わります。


フェブラリーステークス2020・小倉大賞典2020予想です。

日曜は東京でGⅠフェブラリーステークス2020が、小倉でGⅢ小倉大賞典2020が開催されます。

今年最初の中央競馬GⅠとなるフェブラリーステークス。海外組はいませんがそれでも中々のメンバーが揃いましたし地方馬の走りも楽しみです。

小倉大賞典は勝ちに来たヴェロックスがどんな競馬をするのか注目したいですね。

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かの「大川慶次郎氏」の伝説の1日12レースのパーフェクト的中や、

テレビ・新聞・雑誌などの活躍をご存じない世代の競馬ファンにも体感していただけると幸いです。

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では早速予想に入りましょう。

フェブラリーステークス2020予想。本命と穴馬。

フェブラリーステークスの考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想に。

東京ダートは雨の心配もないですし、おそらく良馬場での開催となるでしょう。

タイム的にはやや時計がかかる馬場となっており、好位から差せる馬向きな馬場となっています。

今年は昨年覇者のインティがいますが、これに他陣営がどう絡んでいくかがポイントだと思います。

インティが引っ張る流れになることに間違いはないと思いますが、そのまま行かせてしまえば強いことはわかっているので他馬はもちろん勝つために前々の意識の高い競馬になるでしょう。

そうなるとおそらく前傾ラップとなりますしそうなると時計的にも速い決着が想定されます。

ただ、今日の馬場は時計がかかっていたことを考えるとややタフさも求められるか。

好位から競馬が出来て尚且つ速い時計にも対応出来る馬、前傾ラップに強い馬を狙いたいところ。

そうなると週中から注目していたこの馬に本命を打つことになります。

サンライズノヴァ

脚質の幅が出て好位から末脚を活かせる競馬が出来るようになったことは大きなプラスですし、前傾ラップの時計が速い競馬に強いことも魅力。

ゴールドアリュール産駒は舞台相性も非常に優秀です。前走の武蔵野ステークスは何故かゴールドアリュール産駒が走らない重賞ですのでここで前々から粘って5着は非常に強い内容。

好枠を取りましたし前進することしか見えません。週中から注目していた通りこの馬から入りたい。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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前である程度やりあうことを想定してこの馬を。

前走の走りが出来て尚且つ前が厳しい流れになるなら十分チャンスがあると思います。

前が残る流れになれば厳しいですが・・・

同産駒が今開催のダート1600で好調をキープしている点も良いです。

中団から外に出してグイグイ伸びる姿に期待したいと思います。

以下、相手候補にミッキーワイルド・ワンダーリーデル

△候補にアルクトス・モズアスコット・ミューチャリー・ヴェンジェンスとします。

以上でフェブラリーステークス2020予想を終わります。

小倉大賞典2020予想。本命と穴馬。

小倉大賞典の詳しい考察も過去の記事を参照いただくとして早速予想に。

小倉の芝はもう外しか伸びないような末期馬場。

内々を通しての好走はかなり厳しいと思います。

かなりタフな馬場にもなっていますので欧州型の血統を持つ馬の好走が目立っています。

欧州型の血を持ち好位から立ち回れるタイプもしくはコーナリングしながらスピードをあげていけるような馬を評価していきたい。

本命はこの馬で。

ヴェロックス

キレ勝負よりは持続力勝負の方が向いていると思いますので今の小倉なら問題ないでしょう。

欧州型の血を持っていますしこのメンバーで凡走は許されません。

GⅠ裏開催で川田騎手を確保しはっきりと勝負気配。確実に賞金加算を狙いに来ています。

次に穴で注目はこの馬。

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オープンクラスではもう少しの競馬がひたすらに続いている本馬。

今の特殊な馬場と言える小倉なら面白いのではないかと思います。

前走は上り最速をマークしているようにまだまだ走れる能力はありますし、欧州型の父を持ち母系にノーザンテーストを持つことから小回り持続力勝負にも向くはず。

以下、相手候補にテリトーリアル・ジナンボー

△候補にドゥオーモ・アロハリリー・レイホーロマンス・ランスオブプラーナまで。

以上で小倉大賞典2020予想を終わります。

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