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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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2020年05月

京王杯スプリングカップ2020予想考察です。

東京芝1400mで行われるGⅡ京王杯スプリングカップ2020。

今年はタワーオブロンドン・ダノンスマッシュの2頭が中心になるとみて間違いないでしょう。

ここから安田記念でも好走するような馬が出て来るのかどうか。そして高松宮記念上位人気の2頭の再戦というところからも注目ですね。

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では早速考察を進めて行きましょう。

高速決着だが今年は・・・馬場注意。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

京王杯スプリングカップ2020

昨年久々にタワーオブロンドンが1番人気で好走しましたが、基本的には波乱を想定しておきたいですね。

前走レースを見て頂いてわかるとおり基本的には距離短縮>同距離>距離延長となります。

高速決着・直線長い東京・道中緩まず上がりも33秒台となると距離延長組には厳しい流れになりますね。

マイルからの距離短縮組をまずはベースに考えていく事になりそうです。

ただ、今年はおそらく土曜日に雨が降りますので高速馬場ではなくなる可能性が高いでしょう。

こうなるとラップが少しズレて来る可能性があります。

過去5年で重馬場となったのは3年前のレースとなります。

このレースは道中のラップがグッと緩む形となったので、スプリント適正の高いレッドファルクスが勝ち切りスピードを活かしたい1番人気のサトノアラジンは馬郡に沈むこととなりました。

5年前も道中やや緩んでスプリント実績のある馬が勝ちましたので道中緩むかどうかは大きな分岐点となります。

で、今年なのですがおそらく道中緩む流れになると想定しています。すなわち3年前のレッドファルクスが勝ったようなレースになることを現時点では考えておきたいと思っています。

もちろんこうなると狙う血統も少し変わりますのでこれは次の項で。

血統

緩む流れを想定して考えてみます。

レッドファルクスは問答無用で強い短距離馬。

特に直線に坂のある短距離戦に強さを発揮していたように思います。

血統的にはスピードと馬力を備えていました。

ただ、タフさが求められるということで 当時の2~4着に注目してみると、欧州型・キレないサンデーといったところがポイントかなと思っています。

2着馬はがっつり欧州型ですし3着馬は欧州志向の強いステゴ産駒で馬力とスタミナあるロベルトを母系に保持。

4着馬はキレないサンデーでスタミナタイプのマンカフェ産駒でした。

今年はこのあたりの傾向を重視してみたいと思っています。

京王杯2020注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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マイル~1800mでの重賞実績がある点と母系に欧州型の血統を持つあたり、タフな馬場を想定した今回のレースに合うのではないかと思います。

前走もそこまで大きくは負けませんでしたし東京は大きく崩れていない得意な舞台です。

この乗り変わりがどう出るかなというところも含めて面白い1頭と思っています。

もう1頭はこの馬。

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距離短縮組で面白そうなのはこの馬でしょうか。

重い馬場が合う血統背景になりますし東京の舞台とも好相性です。

昨年の高速決着では歯が立ちませんでしたが今年の条件ならパフォーマンス上がって来るのではないかと思っています。

以上で京王杯スプリングカップ2020予想考察を終わります。

ヴィクトリアマイル2020予想考察です。

東京芝1600mで行われるGⅠヴィクトリアマイル2020。

今年はアーモンドアイ・ラヴズオンリーユーに注目が集まることになりそうです。

春のマイル女王を決めるこの1戦に絶対女王のアーモンドアイが出走を決めてきました。

断然人気を背負って圧勝するのか、穴馬の台頭があるか。注目が集まりますね。

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では早速考察を進めて行きましょう。

馬場状態・前走位置取り・牡馬混合実績

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

ヴィクトリアマイル2020

1番人気は2着2回のみ。2桁人気の激走も多々とあり大波乱まである重賞ですね。

ヴィクトリアマイルの傾向ですが、馬場の状態によってかなり左右されることとなります。

近年の東京はかなりの高速化が進んでいるので昨年も凄まじい時計での決着となりました。

高速・良馬場での開催はスピード重視でありスプリント寄りの適正が問われることとなります。

短距離志向の馬や短距離重賞で実績のある馬、またはダート的な馬力が重視されます。

一方で雨が降ってやや時計がかかる馬場となれば中距離寄りのスタミナが重要となり1600だけではなく1800以上での実績が重要となります。

つまりは欧州志向の強い馬が一気にパフォーマンスを上げて来ることとなるわけですね。

今週末は雨予報が出ています。どの程度の降雨なのか・馬場にどのくらいの影響を与えるかで狙う馬が大きく変わる事となるので土曜から日曜の天気と馬場にまずは注目したいですね。

天候に関わらずに注目しておきたいのは前走で前向きな競馬を経験しているということと牡馬混合重賞での実績です。

前走で4角5番手以内につけていた馬の回収率は単複ともに100%を超えています。

5年前に2頭が回収率は大きく上げていることに間違いはないですが、穴をあけるのは前々の競馬を経験してきた馬だと思います。

逆に4角2桁から勝利している馬は3頭いるのですが、この3頭は全て重賞連対以上の実績を持っている馬でしたのでしっかりとした実績の無い馬で前走後方からの競馬を選択していた馬には厳しいレースとなります。

ということで、当日の天気と馬場状態・前走位置取り・牡馬混合実績に注目してみたいと思っています。

血統

血統も当日の馬場状態に大きく左右されることとなります。

時計がかかるタフな馬場なら欧州志向の強いタイプを、スピード重視の馬場なら短距離志向の強いタイプやダート寄りの血統を持つ馬をとなります。

前日から当日にかけての馬場と天気の変化に注意したいですね。

ヴィクトリアマイル2020注目馬・穴馬

今のところは雨が降るのではないかと思っていますのでその想定でピックアップしてみたいと思います。

アーモンドアイ以外で挙げたいのでその他から現状での注目馬はこの2頭。

まずはこの馬。

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母系に欧州型の血を持ちますし、1800mでの重賞実績もあります。

前走はかなりの特殊条件でしたので大敗は参考外にしてしまっても良いと思っています。

大きく人気落ちしそうなのですが、前々で競馬が出来るタイプですし一発あるかと思っています。

もう1頭はこの馬。

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本馬はおそらく前走でしっかりと結果を残しているにかかわらず人気しないと思いますが、母系に欧州の血をしっかりと持ちますし前々からの競馬が身上。穴馬として面白いでしょう。

牡馬混合マイル重賞での連対実績もあります。楽しみな存在になりますね。

以上でヴィクトリアマイル2020予想考察を終わります。

NHKマイルカップ2020予想です。

東京芝1600mで行われるGⅠNHKマイルカップ2020。

今年はサトノインプレッサ・レシステンシアが人気の中心になることで間違いないでしょう。

3歳春のマイル王者となるのはどの馬になるのか。大穴馬の激走で波乱があるかも合わせて注目の集まるレースですね。

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では早速予想に入りましょう。

NHKマイルカップ2020予想。本命と穴馬。

NHKマイルカップの詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想に入ります。

土曜の東京芝は時計が速い芝となっていました。馬場自体はフラットと見ておいて良いかなと思います。

今年のレースの流れを考えてみるとレシステンシアがいることから間違いなく前傾ラップになると見ています。

先行勢はやや手薄に見えますがルメールのレシステンシアをわざわざ楽に行かせることはしないと思いますのでタフな流れになるはずです。

そのレシステンシアですが週中の調教が緩いのが気になります。タフな桜花賞後ということで現状維持で精いっぱいの印象を受けました。

直線で飲み込まれることも想定したいと思っています。

そしてこの馬は溜めてもダメなことは2走前にわかっています。直線で苦しくなることも想定しておきたいですね。

そうなると前傾ラップのタフな流れで末脚を活かしてグイグイと伸びる事が出来るタイプを狙ってみたいところ。

1400m組には厳しい流れになることを想定。1600~1800mからの臨戦を重視したい。

血統としては東京マイル重賞に相性良い米国型血統が面白いと思います。

では本命ですがこの馬です。

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2桁人気となっていますがここまでオッズが下がるような馬ではないと思います。

2走前は重賞2着でアルジャンナに先着しています。

前走は前半かかって道中で押さえた分ポジションを下げて直線は伸びない外に出すというロスが非常に多い競馬となっていました。

そのレースで1秒負けならまだ情状酌量の余地はあるのではないかと思っています。

母系は米国血統ヴァイスリージェント系ですし、2走前に京都のタフな1800m重賞でしっかりと伸びていたことを考えるとこんな人気になるような馬ではないはず。

前でグイグイやりあってインが詰まる可能性が高いと思っていますのでこの枠もむしろ良いと思いますし一発に期待してみたいと思います。

次に穴で注目はこの馬。

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まず血統が良いですね。

米国ダート血統に本レースと相性のよいダイワメジャーを母父に持ちます。

前走は非常にタフな流れになりましたが、最後までしっかりと脚を伸ばして0.4秒差は上々の内容と見ています。

2走前にはこれまたタフな阪神1800m戦をしっかりと勝ち切っていますしこの馬もここまで人気が落ちるような馬ではないと思います。

外目が優位になるようなら一発あってもおかしくないのでは。

以下、外目重視ということで相手にはサトノインプレッサ・ルフトシュトローム

△候補にレシステンシア・ギルデッドミラー・タイセイビジョン・ウイングレイテスト・プリンスリターンと広めの抑えます。

以上でNHKマイルカップ2020予想を終わります。

京都新聞杯2020予想です。

京都競馬場芝2200mで行われるGⅡ京都新聞杯2020。

今年はアドマイヤビルゴが断然人気に支持されそうです。

ダービーへの切符を手に入れて本番でも激走するような馬が出て来るのかどうか。注目の集まる重賞となりますね。

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では早速予想に行きましょう。

京都新聞杯2020予想。本命と穴馬。

京都新聞杯の詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

京都新聞杯は簡単に言うと鈍足系の馬を狙いたいレース。

上がり上位の末脚は必要ですがそこに33秒台のようなキレは求めらません。

下り坂から持続する末脚が求められ、上がり上位の脚ではあるが34~35秒台のレースで結果を残しているような馬に適性があります。

アリストテレスは回避してプリンシパルへ進みましたが週中からの注目馬はまずまずの枠を引きましたのでここから買いたいと思っています。

では本命はこの馬ですね。

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週中から挙げていた通り過去のレース内容と照らし合わせても適正が非常に高いと思いますし、外差しが効いて来ている今の馬場ともマッチするはずです。

ゲートはさほど上手くないのでこの枠なら揉まれないと思いますし、包まれる心配もないでしょう。

ここで賞金加算してダービーへ駒を進めてくれるはず。

次に穴で注目はこの馬。

競馬ブログランキング

京都外回りで2戦2勝と非常に相性の良い舞台です。

最速上がりで2連勝中ですがその上がりはどちらも持続力を活かした末脚でのものです。

欧州型の血統背景ですしグレイソヴリンも持っていることから相性も良いかなと思っています。

今の外が伸びてきている馬場も合うでしょう。

時計的にどうかなというところはありますが注目したい1頭ですね。

以下、相手候補にアドマイヤビルゴ

△候補にシルヴェリオ・ディープボンド・サペラヴィとします。

以上で京都新聞杯2020予想を終わります。

新潟大賞典2020予想考察です。

新潟競馬場芝2000mで行われるGⅢ新潟大賞典2020。

今年はエアウィンザー・ギベオンあたりが人気の中心になるでしょうか

新潟開幕週に行われる非常に難解なローカルハンデ重賞となります。

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では早速考察を進めて行きましょう。

末脚勝負。速い上がりが重要。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

新潟大賞典2020

1番人気馬の連対が1度しか無い上に2桁人気の激走も多々ありと非常に難解で荒れる重賞となっています。

ノーザンF生産馬が馬券内の大半を占めており、ここの取り捨てが非常に重要となりそうです。

ノーザン系が強いという事は末脚の要求値が高いレースということになります。

直線の長いコースで息の長い末脚を必要とされるレースはノーザン系の得意とする条件。

如何に末脚をしっかりと伸ばすことが出来るかがポイントとなるレースと言えますね。

過去のレースを見ていると大外を回しての末脚勝負はかなり厳しいので、好位からしっかりと末脚を伸ばせるタイプを狙いたいレースとなります。

長い直線での末脚勝負なので加速力はもちろんですが一瞬のキレ味だけではなく伸ばし続ける持続力も要求されますね。。

血統

注目したいのは欧州型の血統とロベルトです。

もちろんスピードが要求されるのでサンデーの血は良いのですが、面白いのはキンカメを始めとするキングマンボ系が良いですね。

つまりはキレだけではダメなので持続力の補填がされている血統が良いという事になります。

新潟大賞典2020注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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キングマンボ系に母系にロベルトを持ち血統背景からの相性は良いと思います。

上がり33秒後半の末脚を使ってしっかりと勝ち切ったレースが多いこともポイントが高いですね。

尚且つ阪神でそれらを出している点が良いと思います。

阪神1600~1800mは非常にタフでありここでしっかりとした末脚を使えていることが好材料。

左回りは2走前に経験してしっかりと好走出来ているので問題ないでしょう。

外枠に入らなければ面白い1頭です。

もう1頭はこの馬。

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今年の登録しているノーザン系の馬ではこの馬に注目したいですね。

スローからの末脚勝負に長けている馬ですし斤量も手ごろです。

こちらも父はキングマンボ系ですし、母系からも時計の出る馬場は合っているでしょう。

予定されている鞍上がやや気にはなりますが馬の能力としては通用するでしょう。

以上で新潟大賞典2020予想考察を終わります。


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