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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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2020年06月

函館スプリントステークス2020予想考察です。

函館芝1200mで行われるGⅢ函館スプリントステークス2020。

今年はダイアトニック・フィアーノロマーノあたりが人気の中心になるでしょうか。

洋芝で行われるハンデ重賞ということで波乱の臭いがプンプンとしますね。

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では早速考察を進めて行きましょう。

洋芝だが時計は速い。ダート血統に注目。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

函館スプリント2020

1番人気馬は3着2回のみ。2桁人気の激走も多々あり非常に難解な重賞ですね。

本重賞は函館なので洋芝で行われるわけですが、注目したいのは時計です。

洋芝=時計がかかるというイメージを持ってしまいますが、年々その時計は速くなっています。

先週日曜の3勝クラス芝1200m戦では1分7秒5という時計が出ていましたが、これは稍重だった昨年はもちろんのこと一昨年の良馬場で行われた同レースの時計よりも速くなっています。

洋芝=時計がかかるという概念は一旦捨ててしまった方が良いでしょう。

ただ、軽い馬場になっているわけではないということは頭に残しておく必要があります。

求められるのはスピードの持続力と馬力。すなわちダート的な要素が問われるということです。

距離短縮組が好成績を残している点からもスピードだけで押し切れるようなレースではなく、馬力が必要でありタフなスピードレースになることを意味しているということですね。

血統

前述した通りダート的な要素が必要ということでダート血統、特に米国型のダート血統に注目したいです。

昨年は米国ダートGⅠを制した血統を持つ馬が1・2着を独占し3着も父米国型でした。

これは年々傾向が強くなってきているので注目です。

そして持続力ということでボールドルーラーも好相性です。

函館スプリントステークス2020注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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1分7秒半ばの時計を持っていますし米国型血統の塊なのでレース傾向と合致しています。

ゲートでの行き足がつかないので展開に注文がつくタイプではありますが嵌れば一発あってもおかしくないでしょう。

非常に堅実に走る馬ですし期待したい1頭です。

もう1頭はこの馬。

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父米国型ダート血統であり、母父にはボールドルーラーの血を持ち舞台適正が非常に高いと思える血統背景です。

1分7秒台の持ち時計もあり通用する能力は十分にあると思います。

本馬も比較的展開待ちな面を持っていますが、好位中団からの競馬も出来ますし突き抜けてもおかしくないでしょう。

極端な枠を取らなければ楽しみな1頭ですね。

以上で函館スプリントステークス2020予想考察を終わります。

ユニコーンステークス2020予想考察です。

東京ダート1600mで行われるGⅢユニコーンステークス2020。

今年はカフェファラオ・レッチェバロックあたりが人気の中心になりそうですね。

3歳ダート重賞は番組が少ないこともあり非常に楽しみなメンバーが揃ったように思います。

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では早速考察を進めて行きましょう。

王道のゴールドアリュールと米国血統。距離短縮が好相性だが今年は・・・?

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

ユニコーン2020

勝ち馬は後のGⅠ馬ばかりが揃っていますし、その他の馬も上級条件や重賞で活躍しており好メンバーが揃う印象ですね。

その一方で1番人気馬は1勝2着1回のみとなっており剥離が見られています。

多方面からここに照準を合わせて出走してくることと、東京ダート1600mへの適正が人気を狂わせていると思えますね。

レースラップを見てみるとテンの争いが激しくなり道中少しだけ緩むところが入りラスト3Fで加速。最後は惰性でゴールという感じですね。

消耗度の高いレース傾向ということで注目は距離短縮と同距離からの臨戦組となります。

距離延長は過去5年で3着1回のみであり、19頭が馬券外に沈んでいます。

ただ、その人気を見てみると6番人気以下の人気薄ばかりとなっており、上位人気に支持されるような馬がここまで出ていなかったということ。

ここに繋がる3歳ダートオープン特別戦の中で距離延長ローテとなるのは端午ステークスのみでありその他の延長ローテは1勝クラスとなっているのも要因でしょう。

能力の裏付けのある距離延長馬ならばスピードで一気に押し切ってしまうことも考慮しておく必要があるかなと思っています。

ローテとしては基本的に前走オープン以上を狙うことになり、その中でも前走連対で尚且つ今回1~3番人気に支持されるような馬は成績非常に優秀で安定しています。

該当する馬がいれば注目ですね。

血統

この舞台と言えばまずゴールドアリュールでしょう。

フェブラリーステークスでも好相性ですがここでもやはり注目したい血統。

さらに米国型ダート血統、特にヴァイスリージェントとストームキャットには注目しておくべき。

ストームキャットは年々ダートでの実績を上げてきている血統ですし注目したいですね。

ユニコーンステークス2020注目馬・穴馬

カフェファラオは実績と鞍上を考えると断然人気になるはずなのでここ以外から。

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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前走時計が非常に優秀。

時計だけで判断するならば次の日に行われた同条件の3勝クラスの時計を上回っており古馬オープンに入っても通用するくらいの時計を出しています。

血統はもちろんグリグリのダート血統ですしヴァイスリージェントの血も持っています。

距離延長となりますがスピードの違いで押し切ってしまう能力を持っているのではないかと。

ゲート不安定なカフェファラオが届かないような競馬をするかもしれませんね。

もう1頭はこの馬。

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父ゴールドアリュール母父ストームキャットと如何にもこの条件が合うと思える血統背景です。

末脚自慢の馬であり東京変わりはプラスに出ると思いますし、距離延長も悪くないと思います。

今年はカフェファラオ以外の同距離や距離短縮組がそこまでではないと思いますので、距離延長ローテが嫌われるようであれば面白い1頭ではないでしょうか。

以上でユニコーンステークス2020予想を終わります。

エプソムカップ2020・マーメイドステークス2020予想です。

日曜は東京でエプソムカップ2020が、阪神でマーメイドステークス2020がそれぞれ開催されます。

両場ともに雨の影響を大きく受けており馬場悪化が顕著な状態です。

こうなると過去の傾向にはあまり捕われずに予想を組み立てていく必要がありそうですね。

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では早速予想に入りましょう。

エプソムカップ2020予想。本命と穴馬。

エプソムカップの詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

土曜の東京は雨の影響を大きく受けて不良馬場まで悪化していました。

回復してくる要素は全くないのでこのまま馬場悪化したままと見て良いでしょう。

内馬場が悪くなっているためか内を大きく空けている競馬が目立ちました。

後方からの脚は全くと言って良いほどに届きません。前々からパワーで走り切るような競馬が理想ではないかと思います。

キレは全くいりませんので如何にグイグイと押し切るような形に持ち込めるかでしょう。

では本命ですがこの馬です。

サトノアーサー

この馬は馬場悪化時の成績が非常に優秀。

尚且つ1800mならば馬場悪化時の3着内率100%となっています。

2年前に重馬場で行われたエプソムカップでも勝っていますし同様の条件で行われるのであれば再度の好走が見られるはず。

キレ勝負になるとはっきり分が悪いのでこういった条件が合っているのだと思います。

この枠からなら外々に振られることもないと思いますし期待十分ですね。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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はっきりとキレ負けするので本来は東京との相性は非常に悪いのですが、ここまでの馬場悪化であれば話は別だと思います。

前々から馬力で走るタイプであり今の馬場との相性は良いはずですし、ドスローで流れた金鯱賞でも大きくは負けていないことからこのメンバー相手なら馬場を味方につけて一気にパフォーマンスが上がって来る可能性がありそう。

積極的な競馬で一発を期待したいですね。

以下、相手候補にインビジブルレイズ・ダイワキャグニー

△候補にソーグリッタリング・ピースワンパラディ・レイエンダ・アンドラステとします。

以上でエプソムカップ2020予想を終わります。

マーメイドステークス2020予想。本命と穴馬。

マーメイドステークスの詳しい考察も過去の記事を参照いただくとして早速予想に。

阪神芝も非常にタフになっており上がりがかかる馬場になっています。

内目が有利な点には変わりなく基本的には内前有利な馬場と見ています。

ただ、問題はやはり雨でしょう。

阪神地区は明日にかけてしっかりとした降雨が予想されておりおそらく重~不良まで悪化します。

牝馬にとってタフな阪神2000m戦の上に非常にタフな馬場。かなり難解なレースになりそうです。

スピードの持続力で押し切るような競馬ではおそらく脚があがるでしょうし、中団からパワーでグイグイ伸びて来るような馬が激走を見せてくれるか。

では本命ですがこの馬です。

エアジーン

本馬が好走するときは上がりがかかる競馬の時であり、上りが速い競馬では勝ち切れないことがほとんど。

重馬場では結果をしっかりと残していますし、母父の血統背景からもパワーを要す競馬が合っているはず。

中団からしっかりと脚を伸ばせる形になれば。

次に穴で注目はこの馬。

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週中から挙げていましたがこの枠からなら包まれる心配はないですし、時計がかかる馬力が必要な馬場なら考察通りに一発あるかもしれません。

おそらく前に行った馬は垂れて来ると思うので巻き込まれずにスムーズに回して来ればチャンスあるはずです。

以下、相手候補にリープフラウミルヒ・サラス

△候補にレッドアネモス・サマーセント・リンディーポップ・センテリュオとします。

以上でマーメイドステークス2020予想を終わります。

マーメイドステークス2020予想考察です。

阪神芝2000mで行われるGⅢマーメイドステークス2020。

今年はセンテリュオ・エアジーンあたりが人気の中心になりそうですが大混戦のメンバーです。

非常に難解なハンデ牝馬限定芝重賞戦。しっかりと考察を進めて的中に近づきたいですね。

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では早速考察をしていきましょう。

スピードの持続力が問われる。米国型血統に注目だが・・・今年の馬場は?

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

マーメイド2020

人気通りに決まることはほぼ無く、1番人気の好走はマリアライト以来ありません。

2桁人気の激走も多々あり非常に難解なイメージですね。

阪神芝2000mは差しが決まりにくいコースではあるのですが、このマーメイドステークスにおいては傾向が異なります。

前々から粘り込むことは非常に困難で4角4番手以内から好走したのはわずかに3頭のみとなっています。

すなわち差しが決まりやすい=末脚が重要ということになります。

上がり上位の馬が馬券内の大半を占めていますが、その上がりは34秒台で十分に勝負になる。

それ上がり3Fのレースではなく早めのスパートからの上がり4F勝負になることを意味しています。

コーナリングしながらの加速する能力。コーナリングの性能と末脚が重要ですね。

そして近年の馬場傾向として高速化が顕著です。

高速化が顕著であり時計も速くなる、末脚の性能もいるということで距離延長組がスピードを活かして馬券内に食い込んで来ることが非常に多いですね。

同距離・距離短縮組は非常に苦戦しており、狙いは距離延長組となります。

ただ、過去5年は全て良馬場開催。今年はほぼ間違いなく雨が降りますので重馬場となりそう。

非常にタフなレースになることを想定しておきたいです。

血統

スピードの持続力が要求されるので注目したいのは米国型の血。

もちろんスピードが必要なのでサンデーの血も必要という事で母系に米国型血統を持っている馬に注目です。

ただ、前述したとおり今年は重馬場濃厚。タフな馬場となればこの傾向自体が大きく変わるのではないかとも思いますので馬場状態には注目です。

マーメイドステークス2020注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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例年通りの血統傾向であればこの馬はサンデー×フレンチデピュティということで合致しています。

キレはないですがスピードの持続力が要求されるようなレースで結果を残して来ておりレース傾向とも合いそうです。

好位からジリジリと脚を伸ばす競馬が通用する舞台ならば十分に勝負になると思います。

もう1頭はこの馬。

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こちらは雨で非常にタフなレースになれば面白い1頭だと思います。

とんでもない馬場と天気で行われた中山牝馬Sでも掲示板に乗りましたし、その前の重馬場で行われた愛知杯でも好走しました。

前走は瞬発力戦となり最下位に負けていますのでやはり瞬発力戦は全く勝負になりません。

好走するのであればタフな条件となりスピードが完全に削がれてしまうような舞台になることが必要で、天気次第ではそういった馬場になるのではないかと思います。

馬場悪化が顕著であれば面白い穴馬ではないでしょうか。

以上でマーメイドステークス2020予想考察を終わります。

エプソムカップ2020予想考察です。

東京芝1800mで行われるGⅢエプソムカップ2020。

今年はレイエンダ・サトノアーサーあたりが人気の中心になりそうですが大混戦のメンバーです。

全国的に梅雨入りして馬場悪化は避けられそうにありませんしさらに難解なレースとなりそうです。

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では早速考察を進めて行きましょう。

持続力が必要。馬場状態に要注意。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

エプソムカップ2020

1番人気馬は1勝2着2回3着1回とまずまずの成績を残していますし、極端な穴馬の好走も無しということで小波乱までのイメージを持ちます。

レースの質としてはスピードの持続力が要求されるレースであり、中距離よりはマイル寄りのスピードが必要ですね。

昨年はドスローの上がり勝負となりましたが、今年は登録段階で前に行きたい馬が揃っていますし瞬発力寄りのレースではなくスピード持続力が要求されるレースとなりそうです。

こういったレースでは距離延長組に注目したいですが、前走で東京か阪神の直線が長く坂のあるコースを経験してここに標準を合わせてきている馬の好走率は非常に優秀で(2・1・0・4)となっています。

ただ、ポイントは雨でしょう。

2年前は雨で重馬場となっていましたが、この時の3着以内馬は前走同距離・距離短縮・距離短縮で決まっており、4着馬も距離短縮組でした。

今年は雨が降ることは間違いないと思いますので馬場悪化の状況をしっかりと見て行きたいと思っています。

血統

好相性はダンチヒですね。スピードの持続力が要求されるのでやはりダンチヒには注目しておきたい。

あとは雨前提で2年前の結果を見てみると米国型の血統が目立ちました。

特にヌレイエフ・ボールドルーラーといったあたりに気を配っておきたいと思います。

エプソムカップ2020注目馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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コース実績は申し分ないですし何より稍重~重馬場で1度も3着を外していないという点が良いですね。

おそらく雨が降るでしょうし馬場悪化で評価をしっかりと上げたい1頭です。

近走実績を見てもまだまだ衰えはないように思いますし、瞬発力勝負にならない舞台も合うでしょう。

もう1頭はこの馬。

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ヌレイエフ・ボールドルーラーを持ち非常に面白い1頭だと思います。

距離2000mからの短縮組なので馬場が悪化すれば評価を上げたいですね。

東京との相性も良いですし前々から粘り込めるような形になればと。

以上でエプソムカップ2020予想考察を終わります。


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