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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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2020年06月

安田記念2020予想です。

東京競馬場芝1600mで行われるGⅠ安田記念2020。

今年はアーモンドアイに断然の人気と注目が集まっていますが、GⅠ馬多数出走しており非常に豪華なメンバーが揃いました。

アーモンドアイがここも制して8冠目となるのか、インディチャンプが連覇するのか。それとも他馬の激走があるのか注目の集まるレースとなりそうです。

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では早速予想に入りましょう。

安田記念2020予想。本命と穴馬。

安田記念の詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想に。

土曜の東京芝レースを見ている限りやはり内がしっかりと伸びている印象です。

外一気はかなり決まりにくい馬場となっていますね。

時計はそこまで速くないかなと思っています。

さらに東京は夜中にしっかりとした雨が降る予報ですので、ややタフさが求められる馬場に変わる可能性もあります。

朝には晴れる予報ですので乾いてくるはずですが、インから乾くのが普通な上に水はけの良い東京はインから乾く傾向が顕著に出ます。

基本的には先行インに有利とみていますが、それは各騎手含めてわかっていると思います。

ここはその傾向と意識を逆手に取って予想してみたい。

では本命ですがこの馬で仕方ないか。

アーモンドアイ

昨年はゲートで大きな不利を受けてタイム差なしの3着。

と、いうことはまともに走れば圧勝していた可能性が高く昨年くらいの不利を受けない限りは着外はもとより連対を外すこともないでしょう。説明不要の本命です。

では穴で注目したい馬ですがまずはこちら。

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好位外目からの追走が叶いそう。

おそらくアーモンドアイが前に行った馬は飲み込んでしまうと思いますのでやや外目からの追走ならチャンスがあるはずです。

時計が少しかかりそうな馬場になりそうな点も良いですし、持続するスピードが求められる展開は合います。

もう1頭の穴馬としてこの馬を。

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全く人気はありませんが一発の可能性を感じています。

アーモンドアイが全てを飲み込んでインの馬が被されてしまったときに外からしれっと3着以内というレース展開になれば面白いなと思っています。

無欲のレースが出来る枠ですしこの枠からならそういった競馬が合うはずです。

本馬も時計がかかるような馬場になる方が良いですし恵みの雨とならないか。

以下、相手候補にインディチャンプ・グランアレグリア

△候補にダノンプレミアム・ダノンキングリー・ペルシアンナイトまで。

以上で安田記念2020予想を終わります。

鳴尾記念2020予想です。

阪神競馬場芝2000mで行われるGⅢ鳴尾記念2020。

今年はラヴズオンリーユーが断然の人気を集めることで間違いないでしょう。

宝塚記念へ向けてのステップとしても注目が集まるレース。

ここから本番でも通用するような馬が出て来るかどうか。

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では早速予想に入りましょう。

鳴尾記念2020予想。本命と穴馬。

鳴尾記念の詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想にいきましょう。

鳴尾記念は阪神開幕週で行われる重賞。先行・インがやはり有利な舞台となります。

時計は速くなる傾向にありますが今年の阪神はロングラン開催となっており、例年以上に馬場が良い可能性も。

そうなるとさらに先行インが有利な馬場となっていることを考慮しておきたい。

また早めのスパートになることがほとんどであるためスピードの持続力が必要となります。

では本命ですがこの馬ですね。

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逃げ先行勢はやや手薄な組み合わせ。やや外目の枠になりましたがこの馬より外に積極的に前に行きたい馬はいませんので被されてしまう心配はないように思います。

キメラヴェリテが逃げるでしょうしおそらく外目の好位3番手あたりから競馬が出来るでしょう。

キレ勝負にならないような舞台でこその馬ですし2ターンも合っています。

好位から早めスパートで押し切るような競馬に期待したいと思います。


次に穴で注目したいのはこの馬。

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この馬はとにかく内枠での好走が目立ちます。

馬番5番までに入れば凡走したのはわずかに1回のみでありその他は全て3着以内。

立ち回り力の高さがここから伺えますね。

本馬もキレ勝負ではまったく歯が立たないと思いますが早めスパートの持続力勝負なら通用するモノは持っていると思います。

重賞でも馬券になったことがあるような馬がかなりの人気薄。これはしっかりと買いたい1頭です。

以下、相手候補にラヴズオンリーユー・サトノフェイバー

△候補にキメラヴェリテ・ブラックスピネル・サトノルークス・エアウィンザーとします。

以上で鳴尾記念2020予想を終わります。

鳴尾記念2020予想考察です。

阪神芝2000mで行われるGⅢ鳴尾記念2020。

今年はラヴズオンリーユーが断然の人気を背負うことになりそうです。

宝塚記念へのステップとしても重要な位置づけになる鳴尾記念。ここから本番でも好走する馬が出て来るかどうか。

注目の集まる重賞ですね。

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では早速考察を進めて行きましょう。

先行有利な舞台・スピードの持続力と立ち回り。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

鳴尾記念2020

1番人気馬は1勝2着2回。ここ数年はしっかりと連対以上の成績を残しておりまずまずの結果。

基本的には大きくは荒れずに平穏~小波乱程度のイメージです。

上がりの脚は非常に重要で上り最速馬はほぼ連対以上の成績です。

ただ、2ターンの2000mなので33秒台のようなキレキレの末脚が求められるわけではなく早めスパートから持続するスピードが求められます。

34秒台の上がりで十分に勝負になる事は頭にいれておきたいですね。

位置取りとしては開幕週のレースということもあり先行勢に優位なレースです。

前走4角5番手・今回4角5番手と前々の競馬が出来る事がそのまま好走に繋がることが多く、後方からでは届かないことが十分にあることを想定しておきたい。

特に今年は夏競馬も阪神で開催することが決まっているので例年以上に良い芝の状態であることが予想出来ます。

よってさらに内・先行が有利なれーすになるかもしれませn。

血統

スピードの持続力が要求されるということであれば注目したのは米国型ダート血統でしょう。

前々の意識とスピードが要求されるのでこの血は注目ですね。

鳴尾記念2020注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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キレ勝負では分が悪くスピードの持続力が要求されるレースの方が合っていると思います。

前々から粘り込むような競馬が持ち味ですし立ち回り力もしっかりとあるますので好位が取れるような枠に入れば非常に面白い存在になるはずです。

母系に米国型ダート血統を持っていますし血統背景としても良いです。

人気もそこそこで落ち着くと思いますし狙いたい1頭ですね。

もう1頭はこの馬。

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血統背景的にどう見てもキレが足りないので前々から立ち回りとスピードの持続を活かして粘り込む形が合っていると思います。

マイルからの距離延長2ターン変わりはプラスに出そうですしこの2戦の大敗で人気が落ちるようなら穴で狙って面白い1頭だと思います。

以上で鳴尾記念2020予想考察を終わります。

安田記念2020予想考察です。

東京競馬場芝1600mで行われる安田記念2020。

今年はアーモンドアイをはじめとしてGⅠ馬も多数登録しており非常に豪華なメンバーとなりそうです。

ダービーはコントレイルが圧巻の走りを見せて無敗の2冠馬となりました。

今年の春GⅠ戦線ではNHKマイルカップ以外全てで1番人気馬が勝ち切っており、NHKマイルも2着と連対を果たしいます。

アーモンドアイはここでも人気に応える走りを見せてくれるかどうかも注目ですね。

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では早速考察を進めて行きましょう。

スピードの持続力が要求される。1400m実績に注目。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

安田記念2020

1番人気馬は1勝2着1回3着2回。複勝率はまずまずですが勝率・連対率は期待に応えられる結果とはなっていません。

上がりの脚を見てみると、上がり最速の馬は2勝しており複勝率は100%となっています。

上り最速馬の好走率は非常に優秀な一方で馬券内のほとんどが上がり5位以下の馬となっている点に注目ですね。

安田記念は上がりの競馬になることはほぼ無く、高速決着の持続力勝負になることがほとんどです。

昨年アーモンドアイが届かず3着までだったことがこれを物語っています。

基本的には好位からスピードの持続力で押し切るような形が好走に繋がることが多いことが特徴で、純粋なマイルよりはやや短めの距離での好走歴が重要です。

1400m重賞での連対歴が過去にあるような馬にまずは注目ですね。

そして道中が緩んで上がりの競馬になったようなレースでパフォーマンスを落としていた馬の巻き返しもあります。

そういった馬はそれ以前に4Fのスピード持続力勝負で好走していることが必要と言えるでしょう。

例えば昨年のインディチャンプは2走前の東京新聞杯でスピードの持続力勝負を制し、前走のマイラーズカップは上がりの勝負で敗れていました。

こういった馬がいれば評価をしっかりと上げておきたいとところですね。

次に注目したいのはリピーター性が強いという事です。

マイル戦でありながらに上がりの性能より持続力が問われる特殊性が強いレースであり、結果的にリピーターが生まれるということです。

昨年好走したインディチャンプ・アーモンドアイがここに該当しますし注目です。

血統

欧州型の血統が基本的に相性が良いですね。

昨年のインディチャンプは欧州志向の強いステイゴールドでした。

2年前はサドラーズウェルズ系のモズアスコットが勝ち切っています。

今年も欧州型もしくは欧州志向の強い馬に注目ですね。

安田記念2020注目馬・穴馬

アーモンドアイは断然人気だと思いますのでここ以外から。

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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1400m実績・高速馬場への適正と文句なしですね。

血統を見てもニジンスキーのクロス持ちであり、こちらも良いかなと思います。

前走は後方から唯一馬券に絡んでいますし、前走より追走が楽になりそうな今回の方がさらにパフォーマンスがあがるかと見ています。

上位人気濃厚ですが楽しみな1頭ですね。

もう1頭はこの馬。

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本馬はキレ勝負でははっきりと分が悪く持続力・底力が問われる勝負でこその馬ですね。

母系にサドラーズウェルズを持ち血統背景としても申し分なしです。

GⅠ2勝と実績上位ながらに長期休養明けが嫌われるようであれば面白い存在になるかと思っています。

以上で安田記念2020予想考察を終わります。

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