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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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2020年09月

ローズステークス2020予想です。

中京芝2000mで行われるGⅡローズステークス2020。

今年はデゼル・フアナあたりが人気の中心になるでしょうか。

変則的に中京で開催されるローズステークス。ここで秋華賞への切符を手に入れるのはどの馬になるか。

注目の集まるトライアルレースとなります。

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では早速予想に入りましょう。

ローズステークス2020予想。本命と穴馬。

ローズステークスの詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

土曜日の中京芝は時計が速くレコードも出ていました。

ただ、日曜の中京は雨の予報が出ています。お昼ごろにしっかりと降りそうですので今日よりは確実に時計がかかるややタフな馬場になると想定しておきます。

考察で触れた通り中京2000mは前半ゆったり後半持続力勝負。

馬場を考えるとイン前有利・重い馬場でも差して来れる馬ということころを上位に評価することで変わりはないですね。

では本命ですがこの馬です。

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枠としては問題ない枠を引いてくれました。

桜花賞でも重いタフな馬場をグイグイ伸びて差して来ていたので馬場を苦にすることはないでしょう。

追ってしっかりと伸びるタイプなので末脚には期待出来ますし位置取りも後方からにはならないと思いますのでしっかりとまとめてくれるでしょう。

秋華賞に大きくつながる競馬をしてほしいですね。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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外目の枠となりましたが、考察通りに期待したいと思います。

土曜の馬場だと厳しいと思いましたが雨の予報が出ているのならば面白い存在ですね。

外目から先手をしっかりと主張してくれればハナまで奪える脚を持っています。

おそらく中京2000mはゲートすぐの坂があるのでそこまで行かないはず。よって主張さえすれば好位が取れると思っています。

ここ2戦でやや覚醒した感もありますし血統背景も合う。一発に期待したいと思います。

以下、相手候補にフアナ・アブレイズ

△候補にシャレード・リリーピュアハート・フィオリキアリ・デゼルとします。

以上でローズステークス2020予想を終わります。

ローズステークス2020予想考察です。

中京芝2000mで行われるGⅡローズステークス2020。

今年はデゼル・クラヴァシュドールあたりが人気の中心になるでしょうか。

中京で変則的に行われる秋華賞トライアルとなるローズステークス。

どの馬が秋華賞への切符をここで手に入れるのか。

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では早速考察を進めて行きましょう。

後半5F持続力勝負。米国血統に注目。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

ローズステークス2020

1番人気馬は2勝2着1回となっており1番人気としてはまずまずの結果を残していますね。

今年は阪神1800mではなく中京2000mで行われるローズステークス。

右回りから左回りになり、距離も200m変わって根幹距離。

さらには1ターンが2ターンと全くもって違う適正が問われることになりそうです。

中京2000m戦の特徴としては前半5Fがゆったりと流れて後半5Fの末脚持続力が問われる傾向にあります。

上がりは34秒台で十分に勝負になり、最速35秒台すら出たりもしますね。

33秒台の上がりで勝っているのはここ3年サートゥルナーリアですのでこれは現実的ではありません。

ローズステークスは中間でグッと緩んだあとの3F勝負。上がりは33秒台が必要となっていましたので全く質の違うレースとなります。

中京は3~4コーナーがスパイラルカーブでありスピードに乗せたまま直線を向くことは非常に難しいコース形態です。

よってスローの展開からの持続力勝負となることも合わせて先行勢が圧倒的に有利となっています。

特に今回のローズステークスは開催2週目ということもあって先行有利で良いかなと思います。

スローペースからの持続力勝負に実績のある先行脚質の馬を上位に評価し、末脚勝負で結果を残してきたような馬は評価を下げるということになります。

これはイコールで毎年ローズステークスで人気になるようなタイプは危険ということだと思っています。

例えば1番人気濃厚のデゼル。この馬はスイートピーステークスで豪快な末脚を披露してオークスでも人気になりました。

ただ、末脚勝負で結果を残しているようなタイプは上述の通り合わないのでそれでも持ってくる能力があるのか?という点になります。

このあたりを加味して予想を組み立てていく必要がありそうですね。

血統

中京芝2000mとしての血統傾向とするならば米国ダート血統ですね。

特にボールドルーラー系が度々好走して穴をあける傾向にあります。

持続力勝負ということで欧州型に目がいきそうになるのですがここは米国血統を重視。

ローズステークス2020注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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春の実績組からはこの馬を最も重視したいと思っています。

瞬発力はもちろん持っていますが、ギアが入ってからの末脚持続力に魅力を感じますね。

オークスでは如何にも使い込まれたあとでお釣りが無かった状態と思える負け方。

どんどん減らしていた馬体重がそれを物語っています。

しっかりと休養して馬体を回復させてくれればここでは能力上位で間違いないでしょう。

母系にしっかりと米国血統が入っている点も強調できる材料となります。

極端な外枠ではない限り重い印をうつことになるでしょう。

もう1頭はこの馬。

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北海道で2連勝してここに駒を進めて来ました。

先行できる脚質と母系に米国ダート血統を保持。

前々から上がり上位の脚をしっかりと使えている点も良いですね。

上がり勝負でははっきりと分が悪いので前々から粘り込む競馬が出来れば一発の可能性十分。

出来れば内枠からロスの無い競馬がしたいところで穴馬として期待したいと思っています。

以上でローズステークス2020予想考察を終わります。

セントライト記念2020予想考察です。

中山芝2200mで行われるGⅡセントライト記念2020。

今年はサトノフラッグ・ガロアクリークといった春の実績馬が人気の中心になりそうです。

菊花賞への出走権をかけた注目のトライアル戦となりますね。

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では早速考察を進めて行きましょう。

春の実績馬と非根幹距離。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

セントライト記念2020

1番人気馬は2勝2着2回と連対率8割となっており上々の成績を残しています。

極端な穴馬の台頭も少なく上位人気の取り捨てが重要となりそうですね。

ローテとしてまず注目すべきは前走ダービー組でしょう。

ダービーで2桁着順に大敗してもここで巻き返して来る馬は多数といます。

やはり春にダービーに出走しているという時点で世代能力は上位であることに間違いはないですしここに出てこれば能力は上であるということですね。

次に注目したいのは前走1800m組ですね。

過去5年において前走ダービー組と前走1800m組で馬券内のほとんどを占めており、非根幹距離の実績は重要であることを意味しています。

中山2200mという距離は5Fロングスパートの持続力勝負となることが非常に多く、根幹距離での瞬発力戦よりはスピードの持続力が要求される非根幹距離実績は重要な要素となります。

特に右回りでの非根幹距離実績のある馬には注目しておくべきだと思います。

と、いうのは東京や新潟の非根幹距離である1800mは長い直線ということもあり瞬発力問われるレースになりがちで今回問われる能力とは少しズレることが多いからです。

寄って右回り非根幹距離からのローテやその実績のあるダービー組に注目するということになります。

血統

持続力が要求されるこのレースで注目すべきはロベルト・トニービンの2つでしょう。

欧州型が合うような持続力が要求されることに間違いなく欧州型の血統を持つ馬やロベルトを持つ馬を上位に評価する必要があると思っています。

セントライト記念2020注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

人気ブログランキングA

これまでの実績を見ても極端な上がり勝負ではなくスピードの持続力が要求されるレースでこその馬でしょう。

特に2走前の青葉賞が非常に優秀な内容で、このレースは前半も緩まず流れた上に後半5Fのスピードの持続力が要求されるレースだったのですがここでハイパフォーマンスを示しています。

父は欧州型の血統となりますし前走ダービー組としては最も注目したい馬ですね。

重い印を打つことになると思います。

もう1頭はこの馬。

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前走は前傾ラップで全く緩むところがない持続力問われるレースを完勝しました。

逃げて上り最速ということで後続を全く寄せ付けませんでしたね。

パラスアテナが紫苑ステークスで2着に入ったことでさらに価値は上がったように思います。

今回のメンバーを見る限り先行勢は手薄なので前走同様のレース展開となるのであれば面白い存在になるか。

父は欧州志向の強いタイプですし母系は底力に溢れているので舞台適正も高そうで期待しています。

以上でセントライト記念2020予想考察を終わります。

セントウルステークス2020・京成杯オータムハンデ2020予想です。

日曜は中京でGⅡセントウルステークス2020が、中山ではGⅢ京成杯オータムハンデ2020がそれぞれ開催されます。

サマーシリーズ最終戦であるとともに秋の大レースへ向けての重要な前哨戦でもあります。

どちらも注目の集まる重賞となりますね。

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では早速予想に入りましょう。

セントウルステークス2020予想。本命と穴馬。

セントウルステークスの詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

中京の芝はやや時計のかかっている印象を受けます。

やはり雨の影響を受けているのでしょう。

馬場は内が良さそうで外を回して一気の差し切りはなかなかに決まりにくいですね。

差しも内目をしっかりと伸びてきている馬が届いているように思います。

前に行った馬はよく残していましたし逃げ馬の好走も目立ちました。

やや時計がかかる馬場であり内前が有利という前提で予想していきたい。

では本命ですがこの馬でいきます。

ビアンフェ

この馬がレースの展開を握っていると言ってしまっても良いでしょう。

ダノンスマッシュも近走前に行っていますがテンの速さはどう考えてもこちらが上。

この枠からなら被されることもなくスッと先手が取り切れると思います。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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やや時計がかかる馬場で内前が有利となればこの馬の評価はしっかりと上げたい。

ゲート決まればインの好位にすっぽりと収まることが出来そうですし、本命ビアンフェが残し切るような形になるなら一緒に粘り込めるのはこの馬のように思います。

ここ2走は距離が長いので適距離の1200mに戻してのパフォーマンスアップに期待したいと思います。

以下、相手候補にダノンスマッシュ・クリノガウディー

△候補にタイセイアベニール・シヴァージ・ミスターメロディ・フェルトベルグとします。

以上でセントウルステークス2020予想を終わります。

京成杯オータムハンデ2020予想。本命と穴馬。

京成杯オータムハンデも過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

中山芝は雨の影響を受けてやや時計がかかるタフな馬場になっている印象。

紫苑ステークスはここ数年で一番時計のかかる決着となりました。

馬場はやはり内がやや優勢。外差しも届いていますが能力的に上位の馬が多く、穴を開けるのはインの好位というところですね。

中山は明日好天ということなので馬場が乾いてどこまでと言った感じですが外が一気に伸びるようには思えないので土曜の傾向を踏まえたいと思っています。

では本命ですがこの馬です。

ジャンダルム

週中から取り上げていましたが変わらずここからいきたい。

前日オッズで10番人気以下となっていますがこれはちょっと舐められすぎではないかと思います。

時計がかかる上りがかかるような馬場は合っているでしょうし、過去の実績から舞台適正は十分です。

土曜の芝戦では欧州型の血統とダンジグを持つ馬の好走が目立っていたので本馬にマッチしています。

中山では安定したレースを見せてくれていますし一発に期待したいですね。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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中山マイル戦では全く崩れておらず3歳時には重賞で4着の実績もあります。

本馬は前に付けた時に好走率がグッと上がるのですが、この枠からなら被される心配無く外目好位をとりにいけるのではないかと思っています。

積極的な騎乗が目立つ鞍上への乗り変わりなので前々での粘り込みに期待してみたいですね。

欧州型の血は持ちませんが母は現役時に中山で3戦2勝3着1回と好成績を残しています。

中山との好相性を味方に激走がないか。

以下、相手候補にアンドラステ・スマイルカナ

△候補にトロワゼトワル・シゲルピンクダイヤ・ルフトシュトローム・ミッキーブリランテ・ボンセルヴィーソとやや手広く攻めてみます。

以上で京成杯オータムハンデ2020予想を終わります。

紫苑ステークス2020予想です。

中山競馬場芝2000mで行われるGⅢ紫苑ステークス2020。

今年はウインマイティ―・シーズンズギフトあたりが人気の中心になるでしょうか。

秋の3歳牝馬大一番と言える秋華賞への切符はどの馬が手に入れるのか。注目のトライアルです。

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では早速予想に入りましょう。

紫苑ステークス2020予想。本命と穴馬。

紫苑ステークスの詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

まず中山の馬場ですが土曜日は雨の予報が出ています。

日中まとまった降雨となりそうで重馬場までは悪化するように思います。

開幕週ながらにタフな馬場になりそうですし、元々5F持続力勝負となりがちなレースなのですがその要求値は上がりそう。

瞬発力戦では結果が出なかった馬はパフォーマンスが上がるでしょうしサンデー系のキレは邪魔になってくる可能性の方が高いか。

では本命ですがこの馬でいきたいと思います。

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前走と2走前を比較すると一気にペースが上がるラップよりは持続力が要求されるラップの方が合っているのだと思います。

前走オークスはラスト3Fで一気にペースが上がるレースだったのですがここでついていくことが出来ませんでした。

そして直線かなりふらふらしながらの追走でしたのでまだまだ若さを見せていた印象ですね。

3走前はしっかりと真っすぐ走っていましたのでこのような走りが出来ればというところ。

その3走前はかなりの強風の中をグイグイ伸びていましたのでタフな馬場も合うのではないかと思います。

血統背景的にも持続力勝負が向いているはずなのでここで一発を期待したい。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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重馬場持続力勝負となるなら浮上してきそうなのはこの馬ではないかと思っています。

初戦は上がり勝負で1秒差の敗退でしたが、2・3走目は共に中山で持続力勝負をしっかりと勝ち切っています。

本馬の種牡馬は中山2000mにおいて良馬場より馬場悪化時に好走率・回収率共に大きく上昇しており馬場も味方につけることが出来そうです。

前日予想では単勝万馬券となっていますが面白い存在だと思っています。

以下、相手候補にウインマイティ―・マジックキャッスル

△候補にチェーンオブラブ・シーズンズギフト・パラスアテナ・ショウナンハレルヤ・スカイグルーヴまでとします。

以上で紫苑ステークス2020予想を終わります。




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