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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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2021年04月

フローラステークス2021予想考察です。

東京芝2000mで行われるGⅡフローラステークス2021。

今年はユーバーレーベン・オヌールあたりが人気の中心となりそうです。

オークスへの切符をかけた重要なトライアル。どの馬がここからクラシックへと駒を進める事が出来るのでしょうか。

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では早速考察を進めて行きましょう。

タフさと持続力。欧州型に注目。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

フローラステークス2021

1番人気馬は1勝のみであり期待に応える走りは出来ていません。

また2桁人気を含め穴馬の激走多々とあり波乱の重賞と言えそうです。

フローラステークスは桜花賞に出たくても出られなかった馬達がオークスを目指して集まって来るレース。

桜花賞に出られないは=スピード不足でマイル以下のレースで賞金加算が不十分だった馬という事を意味します。

即ちここで求められるのはスピードではなく持続力とタフさや持続力となります。

レースのラップバランスを見ても極限の上がり勝負にはならないということと、ラスト4Fからペースの上がる末脚の持続力勝負となっています。

臨戦過程を見ても前走マイル戦からの戦績はいまいちで1800m以上の距離からここに向かってきた馬の戦績が良い。

そして前走未勝利組はかなり苦戦しており基本的には前走1勝クラス以上で勝利してきた馬を狙いたい。

未勝利組は単純に桜花賞に間に合わなかっただけと捉えるならば1勝クラス勝利組などは敢えて桜花賞戦線に乗せずに距離の長いオークスを見据えていたということ。

即ちマイルは短いしスピード不足だということが分かっていた上でのローテをしっかりと組まれていることがわかります。

1800m以上の実績がありここをしっかりと狙ってきた馬を狙い撃ちしたいレースとなりますね。

あとは持続力が要求されタフさが必要ということからか馬場が悪化したレースで実績のある馬に注目。

昨年は稍重勝利実績のあるウインマリリンが勝利していました。

血統

欧州型とノーザンテーストに注目したいと思います。

持続力とタフさが要求されるということで欧州型はやはり合いますし、同様にスピードに特化していないノーザンテーストも合うということ。

昨年も欧州の血とノーザンテーストを持つ馬がしっかりと好走していましたので今年も注目の傾向となります。

フローラステークス2021注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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札幌稍重1800mでの勝利と中京2000m重馬場での勝利実績があります。

前走オープン勝ちがあるにもかかわらず桜花賞には目もくれずここに進めてきたという家庭にも好感が持てますね。

マイル重賞でははっきりとスピードが足りないことが分かっていたのでしょう。

前走で直線の長い左回りを経験している点も良いと思います。

如何にも持続力とタフさで勝負するタイプですし血統を見ると欧州の血はないものの父母・母父・母母にネヴァーベンドを持つことからタフなレースでこそと言えます。

先行押し切りに期待出来ますし現状重い印候補だと思います。

もう1頭はこの馬。

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ここまでの4戦全て左回りの2000m以上を使われてきています。

前走は1勝クラスの2400m戦をしっかりと勝ち切っており如何にもこことオークスを狙ってきたローテには好感が持てますね。

馬場悪化時の戦績はありませんが血統を見ると母系は母父ホワイトマズル・母母父トニービンと欧州型の塊です。

牡馬相手にしっかりと勝ち切ってここに進んで来ている点も良いですね。

極上のキレを持つタイプでもないですしここは合うと思います。楽しみな存在ですね。

以上でフローラステークス2021予想考察を終わります。

皐月賞2021予想です。

中山芝2000mで行われるGⅠクラシック皐月賞2021。

今年は前日オッズを見る限りエフフォーリア・ダノンザキッドがやや抜けた人気となっています。

今年は昨年のように抜けた存在はいないと思いますし混戦の皐月賞でしょう。

穴馬の激走も十分にありそうですし非常に楽しみなレースとなりそうです。

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では早速予想に入りましょう。

皐月賞2021予想。本命と穴馬。

皐月賞の詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

土曜の中山芝を見る限りは良馬場ながらにやや時計がかかる馬場となっています。

土曜から日曜にかけてしっかりとした降雨予報が出ているのでさらに時計がかかる馬場になる可能性が非常に高い。

ただ、日曜日はしっかりと晴れる予報。徐々に馬場は乾いてきます。中山は直線の乾きが最も早いので直線向いてからは向こう正面やコーナーに比べ軽くなる想定。

タフな馬場で時計がかかる馬場でありながらに直線を向いてからは末脚を活かしてしっかりと伸びる事が出来るような馬を狙っていきたいと思います。

では本命ですがこの馬です。

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2走前に同舞台で時計のかかる馬場を制していますし前走はスローでしっかりと上がり上位の脚を使いながらにキレ負けと如何にもキレキレの勝負では分が悪いことを露呈。

今回は前走よりはっきりと流れると思いますし外に出してしまえばしっかりと伸びる末脚。そして時計のかかる馬場への適応力も高いということでマイナス要素をみつけることが難しい馬だと思います。

持続力と最後の末脚が問われるようなレースになると想定しますので凡走はちょっと考えにくいですね。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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これは雨ならと思っていましたので土曜~日曜の雨の影響が残るならば買いたいですね。

外目の枠を引いたので内で詰まる揉まれる心配もありません。

中団追走して直線グイグイと伸びて来ることに期待したいですね。

ちなみにヴィクトワールピサ産駒の1800m→2000m戦の臨戦はデータ的にも押せますし母系は欧州型ということで時計がかかる馬場でこそ。

鞍上で人気が押さえ気味だと思いますので狙い目でしょう。

以下、相手候補にヴィクティファルス・ラーゴム

△候補にステレヴェローテェ・ラーゴム・ヨーホーレイク・エフフォーリア・アドマイヤハダルとします。

エフフォーリア・アドマイヤハダルは良馬場で末脚勝負になればこそのタイプだと思いますのでここは連対はないものとしてやや軽視したいと思っています。

以上で皐月賞2021予想を終わります。

アーリントンカップ2021予想です。

阪神芝1600mで行われるGⅢアーリントンカップ2021。

今年はホウオウアマゾン・ピクシーナイトあたりが人気の中心になるでしょうか。

NHKマイルへ向けての重要なトライアル戦。どの馬が3歳マイル王に近付くことになるのか。

注目の集まるレースとなりますね。

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では早速予想に入りましょう。

アーリントンカップ2021予想。本命と穴馬。

アーリントンカップの詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

本来であれば1400m性を重視したいところではあるのですが、明日の阪神地区はかなりの降雨が予想されています。

過去10年において重馬場以上に馬場が悪化した状態でアーリントンカップが施行されたことはありません。

すなわち過去のデータは全くアテにならない可能性が非常に高いです。

ただ、レースの質としては道中流れる事が多く前傾ラップもしくは前後半の差がないタイトなレースになる傾向にあります。

重馬場以上のタフな馬場でそういったレースになると欧州のレースのようなタフさが要求されそう。

先週までの阪神はかなりの高速馬場でしたが一変する方に賭けてみたいと思っています。

重・不良馬場への適正があり欧州型の血統を持つ馬を重視します。

では本命ですがこの馬。

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注目馬として挙げていましたが明日の天候を考慮しこの馬から入りたいと思います。

重馬場以上に悪化した時に高パフォーマンスを発揮することが多いエピファネイア産駒。

実際に不良馬場での勝ち上がり実績があります。

母系にサドラーズウェルズ・ロベルトを持つことからはっきりと時計がかかる馬場は合う。

馬場悪化すると外が伸びる事が多い阪神において外枠も優位に働くと見ます。

馬場と天候を味方につけて一気の重賞制覇といきたいところ。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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前走重馬場での持続力勝負で勝利。尚且つ加速ラップを踏んでいることは多いに評価出来ます。

血統から考えてもはっきりとキレ負けするので馬場悪化は大歓迎だと思います。

全馬の脚があがってしまうようなタフな馬場になればその重馬場適性を存分に発揮してくれるはず。

距離短縮も良いと思いますし二桁人気濃厚のここは必ず押さえたい穴馬ですね。

以下、相手候補にホウオウアマゾン・ジュリオ

△候補にショウリュウレーヴ・ノースザワールド・ピクシーナイト・ワールドバローズとします。

以上でアーリントンカップ2021予想を終わります。

アーリントンカップ2021予想考察です。

阪神芝1600mで行われるGⅢアーリントンカップ2021。

今年はピクシーナイト・ホウオウアマゾンあたりが人気の中心になりそうです。

NHKマイルカップへ向けての重要なステップレース。どの馬がGⅠへ駒を進めて行くことになるのでしょうか。

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では早速考察を進めて行きましょう。

1400m実績とダンチヒが重要。ただ今年は・・・

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

アーリントンカップ2021

1番人気は3勝を挙げており責任をしっかりと果たしているという印象。

それでいて穴馬の激走多々とあり荒れる重賞というイメージを持ちます。

過去5年のラップを見てみると前傾3回後傾2回となっています。

ただ、後傾ラップといっても前後半の差がほとんどないので実質的にはスピードの持続力が要求されるようなレース。

特に大阪杯・桜花賞とGⅠが続くようになってからは高速化が進んでいます。

先週の桜花賞も好時計の決着となっていました。

求められるのは1400m戦のスピード持続力。すなわち1400m実績のある馬に注目したいレースです。

昨年はマイル実績ありつつも過去に1400m実績のある馬が上位を独占する結果となりました。

では今年も・・・といきたいところですが土曜の阪神はかなりの降雨が予想されています。

過去10年アーリントンカップにおいて重馬場以上に馬場が悪化した状態でレースが施行されたことはありません。

スピードが殺されてしまうのが重馬場なので今年は少し違う傾向になるのではないかと思っています。

大阪杯のような馬場になればタフさは非常に重要な要素。

全頭スピードの絶対値が落ちるような馬場になれば1400m的な要素は逆に邪魔になってしまう可能性すらあるのではないかと見ています。

今年は重馬場に適応できるタフさとタフな持続力勝負で走ることが出来るかに焦点を置きたいと思っています。

血統

ダンチヒに注目したいレースだったのですがスピードの持続力が要求されるレースとは違うと想定するならやはりタフさ重視ということで欧州中距離型とロベルトに注目しようと思っています。

過去のレースとは真逆の適正を探ってみたいですね。

アーリントンカップ2021注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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重馬場に非常に強い血統となるエピファネイア産駒。

実際に不良馬場の新馬戦をしっかりと勝ち切っています。

負かした相手には君子欄賞2着のテーオーラフィットがいるのでレベルも悪くなかったでしょう。

前走はかなりのスローペースで道中かかっていましたがそれでいて上り最速の2着。

勝ち馬とは位置取りの差だけでしたし初戦の内容と比べるとやはり流れる競馬の方が合っている。

今回は重馬場想定で尚且つ流れると思いますので絶好の舞台と判断しました。

母系にサドラーズウェルズ・ロベルトを持ちタフな馬場でこその血統背景。人気も控えめだと思いますので是非ともに買いたい1頭です。

もう1頭はこの馬。

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重馬場の阪神1600mで勝ち上がっており重馬場は苦にしないでしょう。

全馬の脚があがってしまうようなタフな馬場になるのであれば本馬の先行力は非常に大きな強みになると思います。

今開催は馬場悪化するとキングマンボの好走が目立ちますので血統的にも合っているでしょう。

母父アグネスタキオンということから馬力タイプであり、時計的に限界がありそうだなと見ていますので今回の雨は恵みに雨になると見ています。

絶好調の鞍上を背に好走を期待したいですね。

以上でアーリントンカップ2021予想考察を終わります。

皐月賞2021予想考察です。

中山芝2000mで行われるGⅠ皐月賞2021。

今年はダノンザキッド・エフフォーリアあたりが人気の中心になるでしょうか。

今年も昨年同様に無敗でここに駒を進めてきた馬が数頭。

無敗の皐月賞馬が今年も誕生することになるのか。穴馬の台頭はあるか。注目の集まるクラシック初戦となりますね。

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では早速考察を進めて行きましょう。

良馬場開催ならスピード適正がだが・・・今年は荒れる皐月賞!?

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

皐月賞2021

1番人気は2勝3着1回ということで1番人気としての成績はまずまず。

一方で穴馬の激走多々とあり波乱含みなクラシック初戦となっています。

皐月賞は近年どんどんと時計が速くなっており2000mより短い距離で結果を残している馬の穴としての好走が目立ちます。

また、この皐月賞に標準を絞ったような中山中距離にこだわったローテを組んできた馬が穴をあける傾向にあります。

即ち、穴をあけるのはマイル~1800mでの実績と中山にこだわってきた馬ということですね。

ただ、中山は週中と土日に雨の予報が出ています。

昨年も稍重開催で時計は2分かかっているので今年も同様に時計がかかるレースになる可能性も考えておく必要があります。

時計が2分以上かかるようなレースになるならマイル寄りの適正は逆に軽視する必要があり、1800m~2000mの実績を重視。

特に2000mでの実績には注目しておく必要があるので当日の天気と時計の出方で狙いを変える必要がありそうです。

ちなみに時計がかかる皐月賞は荒れる傾向にあります。スピード上位の人気馬がこけて穴馬の激走が生まれるということですね。

血統

欧州型の血が活きて来るレースだと思います。

昨年の2~3着馬は母父・母母父に欧州の中距離血統を保持していました。

2年前の1~2着もそれぞれ欧州の中距離血統を持っていましたし昨今の皐月賞において欧州の血は非常に重要な要素となっていると考えています。

雨で時計がかかるようなら尚更に重要な要素となってくるのではないでしょうか。

皐月賞2021注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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1勝クラス・オープン戦と2000mで勝ち上がってここに駒を進めて来ました。

2戦前にはディープモンスターを負かしているにも関わらずこちらの方が人気は下になるのではと思っています。

ロードカナロア産駒なのですが、前走2000m戦から中山2000mに臨戦してきた馬の成績は非常に優秀ですし、母母父にダンシングブレーブを持つことから欧州の中距離血統に合致。

急坂2000m戦の実績も十分で極端な内枠でなければ面白い1頭だと思います。

もう1頭はこの馬。

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こちらは2桁人気になりそうですが非常に面白い穴馬だと思います。

ひたすらに中山中距離にこだわったローテーションであり時計のかかる馬場で結果を出しています。

血統を見ると母父・母母父に欧州中距離血統を持っており血統的にも面白いですね。

また、ヴィクトワールピサ産駒なのですがこの産駒は前走1800mから中山2000mへの臨戦において好成績を残しています。

鞍上不安で人気が控えめになるのであれば一発に期待出来る1頭でしょう。

以上で皐月賞2021予想考察を終わります。

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