京王杯スプリングカップ2021予想です。
東京芝1400mで行われるGⅡ京王杯スプリングカップ2021。
今年はラウダシオンが人気の中心になるとみて間違いないでしょう。
安田記念へ向けてのステップとしても注目の集まるレースとなりますね。
ここから本番でも好走する馬が出て来るかどうか。
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「競馬の神様の伝説」が既に風化しているか心配ですか?時代が変われど競馬の予想の本質は「勝つ馬を見極める」です。馬の血統が世代交代しようと、騎手の大半が年月が経ち入れ替わろうとも本質は同様です。そして勝つ馬の情報通りに投票する、それだけが競馬で勝つ最短経路です。
では早速予想に入りましょう。
京王杯スプリングカップ2021予想。本命と穴馬。
京王杯スプリングカップの詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。
確固たる逃げ馬は不在ですが、ある程度主張したい馬は数頭。前傾ラップとなではならないと思いますが例年通りにある程度流れるレースとなりそうです。
強い逃げ馬が不在であり前に行った馬が軒並み直線で垂れてくる可能性が高い。
こうなるとインから差すには上手く捌けるかどうかになりますが不利を受ける可能性が高いと思います。
ある程度のポジションが取れつつ直線外に出せそうな馬が狙いどころ。Bコース変わりということで外々を回すことは不利になるでしょう。
時計はおそらく速くなるはずで11秒台のラップを刻み続ける高速ラップを想定。33秒台の上がりも必要とはなりそうですがこれは高速適正があれば自然と上りも出ると思っています。
では本命ですがこの馬。
人気ブログランキングC
週中から注目馬として挙げていましたが内過ぎず外過ぎずの好枠を引けました。
前走かなりの前傾ラップとなりましたがこれを先行して残した点はしっかり評価したいと思います。
また、前走マイル戦で1分31秒台の時計で走ることが出来ており高速適正も十分にあるでしょう。
前走厳しいラップを追走出来ていたことはここで活きて来ると思いますし、前走のような前傾にならないと思いますので楽な形で追走出来るはず。
展開次第では33秒台の上がりもしっかりと使う事は過去のレースで出来ています。
重賞3着の実績ながらに鞍上込みの人気なのか人気は控えめになりそう。ここから攻めてみたいと思います。
次に穴で注目はこの馬。
競馬ブログランキング
こちらも週中から取り上げていましたが良い枠を引いたなという印象を受けます。
そこまで行き足がつかないので内で閉じ込められてしまうよりはやや外目のこの枠は合うでしょう。
捌く必要のないポジションを取れると思いますのでルメール騎手のタイセイビジョンあたりを目標にレースが出来れば一発の可能性が十分にありそうです。
考察で触れたとおりに血統的にも面白いですし、1200m戦を1分7秒台で走破できるのであれば高速ラップへの適応も出来るでしょう。
GⅠ4着の実績ながらにこちらも人気は控えめになるかと思いますので楽しみです。
以下、相手候補にタイセイビジョン・ラウダシオン
△候補にミッキーブリランテ・エーポス・エングレーバーとします。
以上で京王杯スプリングカップ2021予想を終わります。
東京芝1400mで行われるGⅡ京王杯スプリングカップ2021。
今年はラウダシオンが人気の中心になるとみて間違いないでしょう。
安田記念へ向けてのステップとしても注目の集まるレースとなりますね。
ここから本番でも好走する馬が出て来るかどうか。
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大川慶次郎~競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド~
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言うのは簡単ですが、本物を見極めるのは非常に困難です。
それが『大川慶次郎』という競馬歴が長い競馬ファンなら100人中100人が知っている「日本一の競馬予想家兼評論家」であり、全盛期には「大川慶次郎の予想でオッズが変動する」のは当然であり、
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では早速予想に入りましょう。
京王杯スプリングカップ2021予想。本命と穴馬。
京王杯スプリングカップの詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。
確固たる逃げ馬は不在ですが、ある程度主張したい馬は数頭。前傾ラップとなではならないと思いますが例年通りにある程度流れるレースとなりそうです。
強い逃げ馬が不在であり前に行った馬が軒並み直線で垂れてくる可能性が高い。
こうなるとインから差すには上手く捌けるかどうかになりますが不利を受ける可能性が高いと思います。
ある程度のポジションが取れつつ直線外に出せそうな馬が狙いどころ。Bコース変わりということで外々を回すことは不利になるでしょう。
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では本命ですがこの馬。
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前走かなりの前傾ラップとなりましたがこれを先行して残した点はしっかり評価したいと思います。
また、前走マイル戦で1分31秒台の時計で走ることが出来ており高速適正も十分にあるでしょう。
前走厳しいラップを追走出来ていたことはここで活きて来ると思いますし、前走のような前傾にならないと思いますので楽な形で追走出来るはず。
展開次第では33秒台の上がりもしっかりと使う事は過去のレースで出来ています。
重賞3着の実績ながらに鞍上込みの人気なのか人気は控えめになりそう。ここから攻めてみたいと思います。
次に穴で注目はこの馬。
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こちらも週中から取り上げていましたが良い枠を引いたなという印象を受けます。
そこまで行き足がつかないので内で閉じ込められてしまうよりはやや外目のこの枠は合うでしょう。
捌く必要のないポジションを取れると思いますのでルメール騎手のタイセイビジョンあたりを目標にレースが出来れば一発の可能性が十分にありそうです。
考察で触れたとおりに血統的にも面白いですし、1200m戦を1分7秒台で走破できるのであれば高速ラップへの適応も出来るでしょう。
GⅠ4着の実績ながらにこちらも人気は控えめになるかと思いますので楽しみです。
以下、相手候補にタイセイビジョン・ラウダシオン
△候補にミッキーブリランテ・エーポス・エングレーバーとします。
以上で京王杯スプリングカップ2021予想を終わります。