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40代ベテラン看護師による重賞考察と予想ブログ。ポイントサイト活用方法も掲載中!

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2022年04月

皐月賞2022予想です。

中山芝2000mで行われるGⅠ皐月賞2022。

ドウデュースが1番人気となってはいますが、今年は非常に拮抗したメンバーでありオッズも割れています。大混戦と言えるメンバーが揃った印象ですね。

どの馬がクラシック初戦となる皐月賞を制するのか。大きな注目が集まるレースとなることには間違いないでしょう。

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では早速予想へいきましょう。

皐月賞2022予想。本命と穴馬。

皐月賞の詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

土曜は雨の影響が残っていたのでやや時計がかかる芝の状態からスタートしましたが、馬場が乾くにしたがって時計も徐々に速くなっていました。

総合的にみるとやや時計が出る馬場でしたので、さらに乾く日曜は土曜よりは時計が出る馬場状態となると見ておいて良いと思います。

逃げ先行勢がかなりしっかりとしたメンバーで揃ったようにも思いますし、道中も流れるはずなので1分58秒を切るような時計での決着も想定しておきたい。高速決着を想定します。

こうなるとやはり求めたいのはスピードとその持続力。1800m以下の実績と道中11秒台半ばあたりで追走できるスピード、そして最後に押し切れるタフさが要求されるレースになると見込んで予想を組み立てたいと思います。

では本命ですがこの馬。

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前走はやや緩い流れの2000m戦。道中行きたがるような素振りは見せたものの我慢が出来た点はまず評価できます。

今回は前走よりまず間違いなく流れるので前走より道中は走りやすいペースになると思います。

また、前走は致命的な不利を受けて3馬身くらい下がっていましたがそこから盛り返した点も評価でき、小回りに対応できる機動力を示したと思います。

マイル重賞の勝ち馬ですので当然ながらにここではスピード上位の存在であることに間違いはなく、偶数枠の少し外目ということでゲート出てごちゃつく心配が無いのも良い。

内の馬場が荒れてきているのか内をあけて走る馬が目立ってきており、ある程度のポジションを取らないと直線向いてかなり外を回される可能性が高い。

本馬の機動力を生かして好位から競馬が出来ると見てこの馬から入りたいと思います。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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高速決着を想定するならやはりこの馬が穴としては面白いと思います。

過去に1800m以下の重賞では実績は大きく残しせてはいませんが、2000m戦で2度のレコードで走破。

特に3走前はそこまで時計が出る馬場ではなかったという中でのレコードなので価値があると思っています。

ホープフルステークスはそのレコードでの走破からの中1週での参戦でこれは参考外。

前走は内前の馬が圧倒的に有利なレースで1・2着馬は4角1・2番手そのままというレースでしたがそのレースを差して上がり最速3着は着順以上の評価をして良いと思います。

今回はさすがに前走のような内前だけの決着にはならないはずでやりあってくれると思いますので、最後に差して馬券内に食い込んできてくれることを期待したいです。

以下、相手としてジオグリフ・アスクビクターモア

△としてキラーアビリティ・デシエルト・ダノンベルーガ・イクイノックス・マテンロウレオとします。

以上で皐月賞2022予想を終わります。


アーリントンカップ2022予想です。

土曜は阪神でGⅢアーリントンカップ2022が開催されます。

NHKマイルカップへ向けての重要な前哨戦となるアーリントンカップ。

今年はダノンスコーピオンが人気の中心となっていますが大混戦のメンバーとなっています。

ここから春の3歳マイル王者が出てくることになるのでしょうか。

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では早速予想へ行きましょう。

アーリントンカップ2022予想。本命と穴馬。

アーリントンカップは阪神マイルで行われる重賞。

阪神マイル重賞は年々1400m性が問われる傾向となっています。

先週の桜花賞は2着馬・3着馬ともに1400m重賞で実績のある馬でした。

昨年も3着馬はそうでしたし勝ったホウオウアマゾンはのちに1400m重賞で結果を残すということでその適性を隠し持っていたということになります。

1400m性が問われるということは前向きなスピードレースになりやすいということ。

はっきりと距離短縮組は不振。距離延長組が優位となっていることに間違いないですね。

血統としてはタフなスピードレースを押し切るということで欧州の血が活きていますし、スピードの持続力勝負ということからダンチヒの血も良いですね。

では上記を踏まえての本命はこの馬。

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1400m重賞の勝ち馬ということで1400性という点において申し分ありません。

当時2着に負かした馬は朝日杯で6着でしたが、先行して唯一粘りこむ強い競馬でした。

さらに今回1馬人気濃厚のダノンスコーピオンと0.3差。着差だけで考えても同馬とそん色ない能力を持っているということになります。

父ロードカナロアは短距離志向の強い馬ですし、母系も欧州志向の強いタイプ。

内目の枠を引きましたが脚質としては前に行けるはずですので前々からスピードを活かせる競馬で押し切りに期待したいと思います。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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前走大幅な距離短縮。1400m重賞でしっかりと結果を残して来ました。

中距離でなかなか結果の出なかった馬が短距離にシフトしていきなり激走。短距離の適性を見せつけてくれましたね。

1400m戦でしっかりと追走し差し込んでこれており、ここで追走に苦労することはないでしょう。

血統を見ても父・母ともに欧州志向が強くダンチヒの血も持ちます。ここでもう1発の下地は十分にあると判断しました。

重賞2着の実績はこのメンバーならはっきり上位の実績ですがかなり舐められた人気になりそうで狙える穴馬と思います。

以下、相手候補にトゥードジボン・ダノンスコーピオン

△候補にアスクコンナモンダ・ドンフランキー・ディオ・ジュンブロッサム・デュガとします。

以上でアーリントンカップ2022予想を終わります。







アンタレスステークス2022予想考察です。

阪神ダート1800mで行われるGⅢアンタレスステークス2022。

今年はオメガパフュームが出走してきますし、新星バーデンヴァイラ―もいますしで皐月賞の裏開催ですが注目される重賞となりそうです。

しっかり賞金を加算しておきたい陣営、今後のGⅠへ向けての前哨戦の陣営、様々ですのできっちりと見定めていく必要があります。

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では早速考察を進めていきましょう。

近走実績要注目。長距離実績が活きる。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

アンタレスステークス2022

1番人気馬は2勝のみとなっていますが1~3番人気馬が必ず勝利もしくは連対。

極端な穴馬の好走は少なく小波乱までといったイメージが持てます。

極端な穴馬が走っていないということは近走実績が良い馬や過去実績がある馬がしっかり結果をだすということ。

前走連対馬(3・4・3・14)と好成績ですし、勝ち馬全てが前走4着以内の馬となっています。

また、前走2番人気以内で(4・4・1・12)となっていることから実績ある馬がしっかりと結果をだしていることがデータからわかります。

何よりも注目したいデータは1800m戦でありながらそれ以上の距離での実績が重要ということ。

1900m戦以上の実績がある馬が毎年好走しており、特に近3走以内に1900m以上のレースで実績を残している馬が好相性です。

昨年は過去10年で最も速い時計での決着ということもあり3着馬のみが該当しましたが2年前は上位独占という結果。

近3走以内で1900m以上の実績ある馬には大いに注目したいです。

さらに前走4角5番手以内で先行していた馬は(5・5・3・34)と連対馬の全てがここから出ています。

前走1・2番人気かつ連対、近3走以内に1900m以上の実績、そして先行脚質。ここに該当する馬がいるようであれば倍プッシュしたいレースと言えます。

最後にもう1つ。皐月賞の裏開催で尚且つ3場開催。乗り代わりが非常に多い重賞です。

過去5年で乗り替わり58頭、継続騎乗22頭となっています。

勝率・連対率・複勝率でみると圧倒的に継続騎乗となっており勝率・連対率は2倍近くあり、複勝率は2.5倍。当然ながらに回収率も継続騎乗が良い。

裏開催でありながら裏のGⅠで継続騎乗はそれだけでも勝負気配があるということですね。

アンタレスステークス2022注目馬・穴馬

現状で買いたい注目馬はこの2頭。

まずはこの馬。

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前走2番人気2着、近3走全て1900m以上のレースで連対、4角5番手以内そして継続騎乗を予定ということでデータ全てに該当してくるのはこの馬。

走っても走っても結果を出しても1番人気にならないところがこの馬の面白いところですね。

今回もオメガパフューム・バーデンヴァイラ―がいますので間違いなく上位2番人気以内にはならないでしょう。

今回は前に行きたい馬に強い馬が揃っている印象はありますが、好位からじりじり押し上げていく競馬をするのが本馬。

強い先行勢を見ながら競馬が出来るでしょうしタフなラップは問題なし。

上位人気勢を全て負かしてしまってもおかしくないですし頭まで期待できる1頭と思っています。

もう1頭はこの馬。

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ブリンカー・ダート変わりで一変しました。

まだまだ底は見せておらず、オープン昇級初戦からしっかり勝ち切ったことは大いに評価して良いと思います。

乗り替わりとはなりますが他のデータは全て突破しており当然ながらに有力な1頭となります。

本馬も好位あたりからじっくりと競馬が出来るタイプなので前を見ながら追い出せるのは強みですし、馬群も苦にしないのでしっかりと捌いてこれるでしょう。

立ち回りの上手さがいいところでもあるので内目の枠からロスのない競馬が出来ればというところですね。

以上でアンタレスステークス2022予想考察を終わります。




皐月賞2022予想考察です。

中山芝2000mで行われるGⅠ皐月賞2022。

今年はドウデュース・ダノンベルーガあたりが人気を集めそうですが非常に混戦となるオッズが想定されています。

牡馬クラシック初戦となる皐月賞。桜花賞同様に伏兵の一発があるのか、人気馬が期待に応える走りを見せるのか。

大きな注目が集まるレースとなることに間違いないでしょう。

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では早速考察を進めていきましょう。

今年は高速決着か?!スピードの持続力勝負。

まずは過去5年の3着以内好走馬を見てみます。

皐月賞2022

1番人気馬は2勝。ただ、連対馬を見てみると3番人気以内の馬は4頭のみとなっており大波乱まで想定する必要があるレースとなっています。

前走位置取りを見ると4角4番手以内の馬で(5・4・3・39)。即ち勝ち馬の全てがここから出ていることとなり後方からの競馬をしてきた馬では届いていないレースとなっていることがわかります。

これは時計が速くなっていることが大いに影響していると思います。

馬場回収後時計はどんどん速くなっており1分58秒前後の決着。

稍重と馬場が悪化しても2分前後。時計が速いということは道中緩むことが少なくスピードの持続力が要求されるレースとなっているということですね。

こういったレースになると求められるのは2000m未満のレースでの好走実績。

1800~1600mといったスピードやその持続力が要求される舞台でしっかりと好走した経験のある馬や距離延長組に注目したいですね。

したがって前々から立ち回ることの出来るマイル~1800m実績のある馬に注目したいレースということになりそうです。

今年はマイル組は登録しておらず前走1800mもしくは2000m組のみとなっています。

例年通りの高速決着となるのであればやはり1800m組を重視してみたいところではありますね。

血統

時計がかかるかどうかで狙いが少し変わるのがこの皐月賞。

高速決着となるなら純粋にサンデー系とキングマンボが優位なレース。つまりは王道血統がそのままパフォーマンスをあげてくるレースと言えます。

逆に稍重時のように時計がかかる馬場となれば欧州型をはじめとして重いタフな血統を重視したいところ。

週中に雨が予想されているので土曜~日曜の馬場の状態に注目したいところです。

皐月賞2022注目馬・穴馬

現状で注目したいのはこの2頭。

まずはこの馬。

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前走は完全に内前有利なレースでしたがこの馬だけが4角5番手以下から差しての3着。

過去5戦の内2戦でレコードを出していることから時計勝負に合っていることは間違いないでしょう。

しっかりと時計の出る良馬場ならチャンスは十分にあると思います。

データ的には位置取りの悪さからはじかれますし、前走3着ということから間違いなく人気薄になると見ていますが、前走の内容から考えるとスピード勝負ならというところ。

特に3走前は時計の出る馬場ではなかったにも関わらずのレコードなので能力的には世代上位と思っていますし、前走も良馬場ならもっとやれたはず。

良馬場・時計が出る馬場を条件に買いたい1頭です。

もう1頭はこの馬。

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これはマイル重賞で勝って後傾ラップの2000mで差し届かずと非常にわかりやすくスピード優位の馬ですね。

血統的な相性は最悪ではありますが、良馬場で時計勝負なら頭まで十分にある1頭と思います。

2000m戦を経験出来ている点は間違いなく良いでしょう。

データとしては買い難い1頭となると見ており、想定よりやや人気を落とすのではないかと思いますので3~4番人気あたりで収まるなら非常に狙いたい1頭。

好位からスピードを活かせる競馬が出来ればさらに良いので出来れば内~中の枠がほしいところですね。

以上で皐月賞2022予想考察を終わります。











桜花賞2022予想です。

日曜は阪神でGⅠ桜花賞が開催されます。

いよいよ始まるクラシック戦線。オープニングは牝馬クラシックで最も格式が高いと言っても良い桜花賞です。

現状で考えうる最高とも言えるメンバーがしっかりと揃いました。混戦で楽しみな見ごたえのあるレースとなりそうですね。

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では早速予想へいきましょう。

桜花賞2022予想。本命と穴馬。

桜花賞の詳しい考察は過去の記事を参照いただくとして早速予想へ。

阪神の芝はまだまだしっかりと時計の出る馬場。メイショウミモザが内から抜け出したように内の馬場もまだまだ良いと思います。

ここ数年は好時計での決着となっていますが今年も傾向通りに速い時計での決着となりそうです。

高速決着になるということで時計を出すためにはある程度の馬格を必要とします。

考察で触れたとおり過去5年において前走460キロ未満の馬は(0・2・2・35)ですし、2着馬のうちの1頭は458キロで当日出走していました。

この時点で上位人気濃厚のナミュールは厳しいと判断します。

また、大外一気や末脚の性能が高い馬が勝ち切ることも多々とあった桜花賞ですが近年は好位から競馬が出来る馬の好走が目立ちます。

時計が速いということで物理的に届かない位置になってしまうということもありますし、馬場の良い状態が続いているのでやはり大外を回して末脚を伸ばすということは不利になるということですね。

ある程度の位置が取れて尚且つ時計勝負に対応できることが好走に繋がるということになるでしょうか。

では考察と今の阪神馬場を考慮した上での本命はこの馬。

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前走は明らかに抑えた仕上げでしたが、今回はしっかりと仕上げられており大きくパフォーマンスをあげてくるはず。

外目の枠に入りましたが前走のようなゲートを決めることが出来れば好位から競馬が出来ると思います。

何よりはっきりと足りない逃げ馬がいますのでこれを捌く必要のないところから追えることも良いと思います。

前走で脚質の幅が広がったというのもプラス材料としたいところ。

ディープ無き今となり今後の日本競馬を支えると思っているエピファネイア産駒。ここでしっかりと結果を出してくれるでしょう。

次に穴で注目したいのはこの馬。

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前走は出遅れ後方から。ただ、ここからの競馬は大いに見どころがありました。

勝った馬は後方から末脚一気に伸ばしてきたに対して本馬は馬群を捌いて捌いて伸びてきました。

その厳しい競馬をした中で上がりのタイムは勝ち馬より0.1速いタイム。即ち捌く手間が無ければ突き抜けていたということになると思っています。

今回本命とした馬とは3走前にタイム差なしで好走しています。それでいて大きなオッズの開きがありこれは面白い穴馬と判断しました。

先週から流れが来ている鞍上を背に大波乱を演出してほしいですね。

以下、相手候補にウォーターナビレラ・スターズオンアース

△候補にナミュール・サブライムアンセム・プレサージュリフト・ナムラクレア・アル―リングウェイ・ラブリイユアアイズとします。

かなり混戦だと思いますので相手は手広く抑えておきたいと思っています。

以上で桜花賞2022予想を終わります。


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