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1/22中山・京都・中京平場予想一覧です。

昨日はことごとく縦目をくらって悶々とする日でした。ただ、こういう日もあるのでここは切り替えて今日頑張っていきたいです。中山は変わらずステイゴールドの血が活躍しているので注意しておきたいですね。ダートは中山・中京ともに先行勢が優位のように思います。京都は差しがかなり決まっていましたね。

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では平場予想一覧です。

日曜の中山


1R メルマガ限定。

2R プリエンプトから。相手に1・3・6・11・16

3R メルマガ限定。

4R メルマガ限定。

5R メルマガ限定。

6R ネオヴァヴェルから少し。

7R メルマガ限定。

8R ブレヴェストから。相手に10・11

9R メルマガ限定。

10R パワーポケットから。相手に3・5・12・13・16

11R AJCCは別記事です。

12R オージャイトから。相手に1・9・10・11・12

日曜の京都


1R ミスレジェンドから。相手に3・5・7・11・14

2R メルマガ限定。

3R メルマガ限定。

4R メルマガ限定。

5R アドラメレクから。相手に4・6・8

6R ファンディーナから少しだけ。

7R タガノジーニアスから。相手に3・4・8・10・14

8R ヘイムダルから。相手に5・6・7・10・12

9R ショパンから。相手に1・2・3・6・7

10R 本日の厳選レースでご紹介。

11R テラノヴァから。相手に1・4・8・13・14

12R メルマガ限定。

日曜の中京


1R アスカノハヤテから。相手に2・5・6・9・12

2R アクラ―から。相手に3・8・9・14・16

3R メルマガ限定。

4R ピースメーカーから少し。

5R イフェメラから少しだけ。

6R メルマガ限定。

7R ブルベアリンクスから。相手に2・6・9・15・16

8R グロリアスメーカーから。相手に5・7・8・12・15

9R メルマガ限定。

10R メルマガ限定。

11R 東海ステークスは別記事です。

12R ビップレボルシオンから。相手に2・5・6・7・12

AJCC2017予想です。

中山芝2200mで行われるGⅡAJCC(アメリカジョッキークラブカップ)2017。今年はゼーヴィント・タンタアレグリア・リアファル・クリールカイザー・ワンアンドオンリーら17頭が出走を予定しています。

ここを制して春に繋げていくのはどの馬になるのか。注目の重賞ですね。



早速予想に入ります。

AJCC2017本命と穴注目馬


中山芝2200mといえば持続力勝負。過去のAJCCを見ても長い脚を使える馬が上位に入り、速い上がりは必要とされないレースとなっている。そして速い上がりを要さない流れ=瞬発力勝負にならないので若駒は苦戦を強いられることとなっている。

一瞬のギアチェンジ・加速力は年齢を重ねるにしたがって衰えは顕著に表れるが、持続するような脚・スタミナは年齢を重ねてもそう簡単に衰えない。年齢を重ねてズブくなる=スピードがなくなるということですね。

そしてこの舞台ではそのスピードが必要とされないレース展開になるので基本的には長くじりじりと追って伸びる脚を使える馬が良いこととなる。

今年の展開を考えるとミライエノツバサとクリールカイザーはハナを取りにいくと思うが、枠順の差でミライヘノツバサがハナとなりそう。

その後ろにクラリティスカイ・シングウィズジョイ・ワンアンドオンリー・リアファルらが続くと思いますが、馬と騎手のキャラを合わせても無理に動きそうになく淡々と流れそう。

ミライヘノツバサの内田騎手・クリールカイザーの吉田騎手共に飛ばした逃げは好まないのでスローで流れながら、徐々にペースが上がり3コーナー辺りから長い脚を使える馬が上位に来るのではないか。

好位から追って追ってじわじわと伸びながら押し切れる馬を本線に狙ってみたい。と、いうことで本命はこの馬。

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週中にも挙げた馬になります。加速力・瞬発力勝負ではもう一線級で戦うことは難しいですが、持続力勝負になると話しは違います。

3走前の同舞台オールカマーではゴールドアクターからわずか0.4差。この時は外々を回されての結果ですが、今回はもっとロスのない競馬が叶いそう。

展開と馬場を考えても速い上がりは必要とされずに長い脚で太刀打ち出来るレースはもうここしかないかもしれません。鞍上は乗れに乗れている田辺騎手。復活の一撃があるのではないでしょうか。

穴注目馬としてはこの馬をチョイス。

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現在の本馬ではマイルは忙しく2000m以上の方が間違いなく合っている。前走の内容を見ても距離延長は全く問題ないでしょう。乗り替わりはマイナスですが馬の状態はどんどん上がってきているように見えますし、絶好の枠を引きました。好位を取って内々でロスなく回ればチャンスは十分にありそうです。

本命・穴以外の詳細な予想はメルマガにて配信しております。

以上でAJCC2017予想を終わります。

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1/21中山・京都・中京平場予想一覧です。

おはようございます。本日の平場予想一覧です。先週は4日間開催となりましたので今週の馬の調整にも影響はありそうですね。正月からの変則開催で難しくなっていそうです。

中山・京都ダートは先週の傾向として前残りが非常に目立ちました。止まりそうで止まらないレースが多かったので今週も注意したいです。

中山芝はステイゴールド産駒が大活躍中。単勝50倍以下であれば今週も積極的に狙っていいかもしれません。

中京芝はマイルまでは外差し、中距離は前々からの粘り込みに注意したいところ。特に1400mでの外差しは決め打ちでもいいかもしれませんね。

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では予想一覧をご覧ください。

土曜の中山


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2R メルマガ限定。

3R メルマガ限定。

4R サイドチェンジから少し。

5R メルマガ限定。

6R パルトゥーから少し。

7R カンデラは堅いか。相手に7・13・14

8R カフジオリオンから。相手に1・2・6・9・10

9R メルマガ限定。

10R ヤギリジャスパーから。相手に6・8・11・14・15

11R 厳選レースとしてブログで紹介予定。

12R メルマガ限定。

土曜の京都


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2R メルマガ限定。

3R フジノアカネから。相手に4・5・6・7・10

4R ビップキャッツアイから少し。

5R レッドクライムから。相手に7・8

6R メイショウスイグンから少し。

7R パセンジャーシップから。相手に8・9・13・15

8R プレシャスルーズから。相手に1・4・8・9・14

9R ラベンダーヴァレイから。相手に1・7・8・13・15

10R シャイニーゲールから。相手はダノンディスタンス

11R ブログで紹介予定。

12R レオナルドから。相手に7・10・13・14・15

土曜の中京


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2R メルマガ限定。

3R ヴィアデラモーレから。相手に2・5・7・13・14

4R ゴールドメダリオンから少し。

5R アロヒラニから少しだけ。

6R メルマガ限定。

7R メルマガ限定。

8R アイファーサンディから。相手に1・6・9・11・16

9R アグネスザルーツから。相手に3・5・6・8・10

10R メルマガ限定。

11R ランドオザリールから。相手に1・3・6・10・11・16

12R カマクラから。相手に2・7・8・11・13

東海ステークス2017予想考察です。

中京ダート1800mで行われるGⅡ東海ステークス2017。今年はグレンツェント・アスカノロマン・ミツバ・ピオネロ・ラストインパクトらが登録しています。

ここを制してフェブラリーステークス制覇に近づくのはどの馬になるのか。注目のダート重賞です。


前走GⅠ組が優勢。キングマンボの血は特注。


まずは東海ステークスが1月に移設してからの過去4年好走馬を見てみます。



半数以上の7頭が前走GⅠ組。ホッコータルマエはJCD後にオープン2着を挟んでいますので実質GⅠ組とするなら8頭になります。毎年必ず1頭以上は馬券内に好走していることになりますね。GⅠでの着順や人気はそれほど関係なく好走しているので、層の厚いダート界で頂点を競うレースに出られるだけの実績と能力がある馬が好走しているということになります。

ちなみに前走GⅡ以下で前走人気が5番人気以下の馬も全く馬券に絡んでいません。やはり格と実績が重要と言えそうです。

血統

特注は中京1800mダートと相性のいいキングカメハメハでしょう。毎年馬券内に好走馬を送り出しています。キングカメハメハも大きなしばりでミスプロですが、そのミスプロ系もかなりの確率で好走しています。昨年はアグネスデジタルのワンツーでした。ミスプロの血を持っていないのは2頭ですがどちらもGⅠ馬となっています。その2頭はホワイトマズルとマンハッタンカフェとスタミナ優位な血統となっています。



1~3枠の連対馬はまだ出ていません。ただ、基本的に中京ダート1800mは内枠の方が好走率が高いコース。勝ち切れないまでも穴を拾うなら内枠のような気もします。過去の傾向で内枠=軽視は危険かもしれませんが、軸には不向きですね。

東海ステークス2017好走注目馬は?


1・2番人気はアスカノロマンとグレンツェントになるでしょう。

アスカノロマンは昨年の覇者で前走はチャンピオンズカップ3着好走。ミスプロ系保持と言うことなし。

グレンツェントはハイレベル4歳組で初の古馬混合重賞ではアポロケンタッキーと差のない2着。母父にキングマンボを保持し血統面でも後押しがあります。ただ、ホッコータルマエでさえ4歳時に3着が精いっぱいだったことと、鞍上が大スランプの戸崎騎手という面が不安となります。→※1/19出走馬確定にて横山典騎手ですね※

では好走注目馬ですがこの馬としたいと思います。

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2走前はグレンツェントより斤量で2キロ背負いながらわずかに0.1秒届かず。前走はチャンピオンズカップで8着でしたがアスカノロマンとは0.4差。今回はアスカノロマンに1キロ貰う形になるので差は縮まっても不思議はない。

父はこの重賞で特注のキングカメハメハ。想定では4~5番人気を想定していますが、アスカノロマンとグレンツェントが被る人気になるならこの馬は是非とも狙いたい1頭となります。

以上で東海ステークス2017予想考察を終わります。

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AJCC2017予想考察です。

中山芝2200mで行われるGⅡAJCC(アメリカジョッキークラブカップ)2017。今年はゼーヴィント・リアファル・タンタアレグリア・ワンアンドオンリー・クリールカイザーらが登録をしています。

ここを制して春へと飛躍するのはどの馬になるのか。注目の重賞ですね。

中山2200mらしく持続力が重要。4歳馬は苦戦。


それではいつも通りに過去5年の3着内好走馬を見てみます。



4歳馬は苦戦と最初にあげましたが、過去5年の結果から馬券に絡んだのはわずかに2頭で(0.1.1.7)。これは持続力勝負となることが大いに関係していると思います。

馬はもちろん人でもそうですが、瞬発力や加速力のピークは早くきて衰えていきますが持続力やスタミナは衰えが非常に緩やか。年齢を重ねても長距離なら活躍できる馬が多く出るのはこの為ですね。

馬券に絡んだ4歳馬2頭はナカヤマナイトとフェイムゲームですが前者は全く早い脚が使えなかった馬で後者はスタミナの塊とも言える馬ですね。どちらも瞬発力勝負には向かない馬です。

AJCCという重賞は毎年持続力勝負になり、この傾向は改修前後で全く変わりありません。これは中山2200mというコース形態に理由があります。急なコーナーがなくスピードが落ちにくいため、ダラっと流れていくレースになりやすい。そのため瞬発力はほとんど必要とされずに長い脚を使える馬が好走しやすいレースとなります。

血統

持続力勝負ということでトニービンの血が目立ちます。リアルシャダイやマルゼンスキー・ニジンスキー・ノーザンダンサー系といったスタミナ・持続力タイプもいいですね。ロベルトの血も良いのでやはり、スタミナ系の血統が良いということになります。ディープ産駒が3度絡んでいますが母側に重い血が入ってるのが良いので、瞬発力勝負で勝ち上がってきている馬はやはり割引です。



枠順の有利不利はほとんどありませんが、過去5年で8枠は馬券内ないです。ただ、3番人気以内に支持された馬もいないのでそこまで気にすることもないでしょう。

AJCC好走注目馬は?


ゼーヴィントとリアファルが1・2番人気となるでしょうか?ゼーヴィントは上りのかかるレースで好走していますし母父にロベルト持ち。この舞台への血統的な下地は十分ですが、能力を過大評価されている感もあります。鞍上は大スランプと言ってもいい戸崎騎手。人気で積極的には現状買えません。

リアファルは菊花賞は別と考えていいレースだと思うので、それ以外の芝戦をみると立ち回りと加速力勝負で勝ち上がっている馬。血統的には切れないサンデー系なので合っているのですがこの舞台に合っているかは疑問が残ります。

では好走注目馬ですがこの馬に期待したいと思っています。

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オールカマーでは下位に敗れているものの、ゴールドアクターと0.4秒差。加齢に伴い瞬発力が衰えてズブくなっているので持続力が問われる舞台はやはり合っているのでしょう。

そこからの2戦は加速力問われるレースだったのでノーカウント。冬のタフな馬場になって秋の中山2200mよりさらに持続力が問われる舞台となっているはずの今回はまさに絶好の舞台。速い上がりはもう使えない本馬にとってここは最後のチャンスと言えるかもしれません。

内目の枠に入って逃げるクリールカイザーらを前に置きながら淡々と流れに乗ることが出来ればおのずとチャンスはめぐってくるはずです。ただ、外枠に入るとやや苦しいか。内~中枠がほしいところです。

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以上でAJCC2017予想考察を終わります。

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